第7回関西オートモデラーの集いに行く その1
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    今年も関西オートモデラーの集いに行って来ました。

     

    例年盛況ですが今年は特に凄く、終わりまで人の波が減らず、熱気が凄かったです。

    画像が多いので、その1-全体編と、その2-F1編に分けます。

    それと今回から、ブログの掲載画像を若干大きくしました。より臨場感が伝わると思います。

     

     

    今年の関西オートモデラーの集いのテーマは「おフランス」。予想以上にたくさん集まっていました。

    この並びの奥は、ほぼ全て主催者のりをさん制作との事…、凄過ぎる。

     

     

     

    自分たちのスペースです、ハイギヤードさんのMR2バリエーション、今年は試作車SV-3!そしてパリダカパジェロも(パジェロのバリエーションも計画進行中との事、楽しみです)
    Ken-1さんはモデルカーズ誌No281作例の最新作ザナヴィZや、これまで掲載された作品が多数。さらにCar and Driver10月号掲載のポルシェ956、オートモデリング34掲載のロータス99T・マクラーレンMP4/5B後期と盛りだくさん!

     

    そして僕はやっと勢揃いしたタミヤスロットカー3種(フェラーリ330P2が新作です)とポルシェ959パリダカ、フェラーリF60です。

    タミヤスロットカーは、60年代の模型の雰囲気を出したいので、ボディ形状や室内などはそのままです、ライトカバーやフュエールキャップなどの主要パーツもキットのまま無改造で使用しています。

    その代わり、ゼッケンを自作して実感的にしたり、ライトレンズの透明化やフチの薄々攻撃、スジ彫りをきっちりしたりワイパー等をシャープにして、キットの箱絵の雰囲気が出る様に仕上げています。

     

    タミヤ1/24ロータス40
     

    タミヤ1/24キングコブラ
     

    タミヤ1/24フェラーリ330P2(新作)
     

    グンゼ1/24ポルシェ959パリダカール1985は、雅ビルヌーブさん新作のタミヤ1/24ポルシェ959(紺はロスマンズブルーをイメージ)とハイギヤードさんポルシェ961ロスマンズ(この並びのためにありがとうございます)という、夢の共演!

    こういうのが出来るのがオートモデラーの集いの良いところですね。

     

    グンゼとタミヤのポルシェ959を並べた所、形状の解釈の違いが面白い。雅ビルヌーブさん新作959「オタクのパリダカと並べるためや」と言われてビックリ(笑)艶も凄い。

     

    パリダカロスマンズつながりでこんな遊びも。

    スケールが違うのそれらしく撮れる様に近づけたりカメラ位置を変えたり色々したのですが、そのセッティングのやりとりをハタから見るのはヒヤヒヤものです(笑)

     

    そして最後にタミヤ1/20フェラーリF60。和歌山プラモデル合同展示会で忘れたフロントノーズはちゃんと持って来ました(別の箱にノーズが入っていました。梱包の際は気をつけましょう)

     

    ここからは気になったもの、面白かったものです。

    ハイギアードさんのトヨタMR2のプロトタイプSV-3。リヤウィングや室内にある機械などの細かい違いの説明をするハイギアードさんから笑顔がこぼれる!これぞオートモデラーの楽しみです。

     

    Hamachampsさんのハセガワレガシィ後期型、なんともいえない美しいワインレッドの塗装が非常に映えます。

    Ken-1さんの前期型と夢の共演です。

     

    8マンさんの、トヨタTS050。F1スクラッチのオーソリティーが製作するタミヤプラモデルの仕上がりはさすが。

    キットのボディがほとんど車の形をしていないので、意外と難しかったとの事。

     

    F1編で紹介する、ラスターさん。

    メッキ塗装の研究も凄いのですが、このフジミくまモンスポーツカー、なんとブラック部分は無塗装で、プラを丁寧に磨いて艶を出したとの事。

    写真でも綺麗な艶が出ていますが、実物はこの10倍ぐらい綺麗です、驚きでした。

     

    60年代レーシングカーといえば必ず出てくる日産R380。非常に丁寧な製作・綺麗な塗装でいつまでも見ていられます。

     

    こんな車があるの?と少し調べたらKammback(ワゴンの意味かな)というんですね。パンナムをあわせているのカッコいいです。

     

    木川さんのXS650エンジン。内側(ボアストローク)の数値を元に外形を作っているとの事。

    ただでさえ凄いのに、その製作設計の仕方も一般には真似できない凄さです。

     

    和歌山プラモデル合同展示会でも圧倒のヘルニアライダーさんのレースジオラマ。

    最近模型が作れていないとの事ですが、日はまた昇るので大丈夫です!

     

    極め付けはバニラ宣伝カー!アオシマから発売しているんですね。バンが光っている所(おそらく改造している?)や、おなじみの歌がちゃんと流れたり、ピンクの車体塗装など、度肝を抜かれた作品です。

     

    F1編に続きます。

     

    カテゴリ:模型イベント・展示会 | 00:16 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    第7回関西オートモデラーの集いに参加予定
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      今年も参加いたします。
      ちょっと用事があるので、僕は午後からの展示になります。

      タミヤ 1/20 フェラーリF60グンゼ 1/24 ポルシェ959 パリダカ 1985を持って行く予定です。

      他に、タミヤ1/24スロットカー
      ロータス40キングコブラ、フェラーリ330P2(静岡ホビーショーに3台並べて展示したいなと以前から制作していたのですが、フェラーリがなかなか完成せず、期日に間に合わなかった…)やっとめどが立ちました。

      8月25日、日本橋ボークスの8階で開催です、よろしくお願いします。

      カテゴリ:模型イベント・展示会 | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      和歌山プラモデル合同展示会2019に行く
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        和歌山プラモデル合同展示会2019、2日目に展示させて頂きました。
        和歌山駅、前日は臨時ディーゼル機関車が走っていたとの事、見てみたかった!


        和歌山線は227系に置換えられておりました。思い入れのあるエメラルドグリーンの105系はほとんど新在家の車庫におり、時代の移り変わりを感じます。

        今年も目玉作品が目白押しです!


        いきなりのインパクトは、アニメ塗り!tanizaemonさんのZにいおりさんのガンダム。噂には聞いていましたが、実際見るとすごく手がかかっています。
        これを筆で塗るのは大変だった筈。たくさんのお客さんの目を引いていました。


        エア物とSF物。



        AFV





        キャラクター物。


        和歌山名物トラック



        バイクモデルは非常に充実しています、MIU RS250の展示方法が好きです、新旧モンキーもいいですね。


        雅ビルヌーブさんはNXR750をカウルありとストリップで2台、特製デカールに、ディティールアップも3Dプリンタ物を使用して、いつもにも増して目立っていました。


        カーモデル、1/12のF1が4台も!製作者は全て大野さんです。また今年は若手の方が多くの作品を展示されていました。


        モデルファクトリーヒロ1/12フェラーリF2008
        レジンとメタルの複合キット、難易度は相当高く、エアロ絶頂期のマシンなのでボディの回り込みやフィン等が多く大変な筈ですが、この仕上がりです。


        イタレリ1/12フェラーリ126C2
        元はプロターの当時物キットですが、メッキ塗装など現代のマテリアルをふんだんに使って、非常にリアル仕上げています。カウルはねじ止めに変更されていました。


        タミヤ1/12フェラーリ312T
        エンジン周りの作り込みが素晴らしいです。カウルの白部分の黄変が残念と制作者の方がおっしゃられていました。


        タミヤ1/12フェラーリ312T4
        こちらもエンジン周りの作り込みが素晴らしいです。312Tと312T4は譲った方から一時返却してもらい展示しているそうです、譲られた方がうらやましい。

        招待作品です。

        カーモデル、Ken-1さん。
        NSX-Rは改造ポイントを見分ける重要さ、プジョー205のボディーカラーに使用したタミヤのシルバーはかなり良いよと教えてもらいました。ロータスホンダ99Tの改造は何度見てもマニアック!


        艦船、山口さん。
        海の色にも、各地の違いがありそれを再現。


        何気なく見ていたらフィギュアが乗っていない(フィギュアが乗船している作例)ので、なぜ?とお聞きしたら、なんとフルハルモデルから洋上モデルに改造したとのこと。理由を聞けば納得なのですが…こんな繊細な物を切ってしまうのですよ!?思わず2度見してしまいました。


        キャラクターモデル、Keitaさん。
        作品も圧倒なのですが、さらに目を引くのが広い会場の利点を最大限に使ったプレゼン方法。背景やベースなどをうまく構成して作品をより際立たせています。


        同じくキャラクターモデル、nishiさん。
        シルバリングやデカールの段差すらもわからない圧倒的な表面処理、小さいロボットのハゲチョロ塗装も恐ろしく繊細でした。

        トッププロの作品はどの展示会でも大人気でじっくり見るのは難しいのですが、和歌山展示会ならではの特権を活かしてじっくり見れました。
        一つ思ったことは、スミ入れが非常に丁寧で繊細!スジボリやディティールがしっとりと浮き上がり、ワンオフならではの存在感を醸し出しておりました。


        オートバイ、ヘルニアライダーさん。
        圧倒のレースジオラマ、一目見たら忘れられない印象です。ライダー本体やデカールもほぼ自作!本当に好きなんだなあと思いました。


        諸岡さん(PAINT HOUSE BEOWULF)。
        実車のペイント屋さんとのこと。シルバー塗装の美しさもさる所ながら、電子的な模様は全てマスキング!すごいです。

        そして私ですが、今回F60のノーズカウルを忘れる(他の箱に入れていた)という痛恨のミス!!
        959もいろいろコラボ撮影したのですが、うまく撮れず…なにやってんだか。
        今年の隠し玉は、ファイブスター物語です。

        ボークス 1/100 オージェアルスキュル (旧スーパースピリッツ版)
        モデルワークスさん展示会で教えていただいたアクティブバインダーの塗装法、クレオススーパーファインシルバーを吹いてからクレオスラフシルバーも見事に決まり、購入してから20年(笑)やっと完成いたしました。足部分のグレーは、クレオスミディアムブルー+インディブルー+パープル=5:2:3です。


        ボークス 1/100 シュぺルター (旧スーパースピリッツ版)
        ゴールド部分は、昔からある金塗装の定番、8番シルバーの上からクレオス旧クリヤーイエロー+オレンジ、足部分のグレーのレシピは、オージェと一緒です。


        海洋堂 1/100 ジュノーン (ソフビ製)
        僕が初めて購入したFSSのキットです。当時欲しくても高くて手が出なかったFSSの模型を作れる!と、ものすごく嬉しかった事を思い出しました。カラーリングは一番初期に出たボークスのカラーリング(モデルグラフィックス別冊 烈神大戦録2989やホビージャパン 1988年7月号とじ込み)を参考にしています。


        ボークス 1/144 サイレン 本国仕様
        塗装は8番シルバーの上からクレオス旧クリヤーブルー+グリーン、凹んだ所に軽くクレオス旧クリヤーレッドを吹き付けています。ホビージャパンEX 1990年冬の号を参考にしています。


        お昼にはお弁当や和歌山の方なら誰でも知っている「グリーンソフト」を頂いたりと、運営の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。今年も非常に素晴らしい展示会でした。
        来年開催されれば10回記念大会、今から大期待です。

        近況、展示会の前後で、F1はオーストリアGPでレッドブルホンダ優勝、イギリスGPも非常に面白く、さらに今年のサウンドオブエンジンはタイレルP34が来日予定…と書こうとしていたら、
        京都アニメーション火災の悲痛な事件がありました、本当に残念です。犠牲になった多くの人のご冥福をお祈りします。

        カテゴリ:模型イベント・展示会 | 01:37 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
        和歌山プラモデル合同展示会2019に展示予定
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          今年も和歌山プラモデル合同展示会2019展示させて頂きます。
           

           

          日時 2019/7/14(日)12:00〜21:00 7/15(月・祝) 10:00〜18:00
          場所 河南コミュニティーセンター2階(和歌山県和歌山市布施屋41番地)

          私は15日に行く予定です。展示品は、カーモデルが静岡ホビーショーで展示したタミヤ1/20フェラーリF60、グンゼ1/24ポルシェ959パリダカ―ル1985の2点、キャラクターはボークス1/100オージェアルスキュル(旧スーパースピリッツ版)、ボークス1/100シュぺルター(旧スーパースピリッツ版)、ボークス1/144サイレン本国仕様、海洋堂1/100ジュノーン(ソフビ製)を持って行く予定です。

          よろしくお願いします。

          カテゴリ:模型イベント・展示会 | 01:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          グンゼ 1/24 ポルシェ959 パリダカールラリー 1985 完成
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            静岡ホビーショー2019でご覧頂いた方々、ありがとうございました。



            ディテールに関してはブログと同時に、ホームページの方を更新したので見てください。
            今回、HPのトップと959のギャラリーはCSS&レスポンシブ対応(画面幅に合わせて全体の表示サイズが変わる)に変更してみました。他のページはそのままですが…我が増改築HPをよろしくお願いします。

            このグンゼ959ラリーのキットは、ケイブンシャから出ていたプラモデル2大百科で知って作りました。当時はタミヤからもラジコンの959やセリカなど魅力的なラリー車が出ていて(近所の子が買って走らせていた)カッコよかったですね。
            そんな当時物を、あえて塗装を剥いで今の自分のレベルでレストアしました。(製作記はこちら)。

            資料は最近レストアされた85年車を中心に、ネットやYoutubeの当時画像や映像を参考にしています。
            ボディは修正せずに、タイヤ前輪から後輪までの距離を(ホイールアーチを無視してでも)広げたことで、寸詰まり感が消えてかなり印象が変わりました、古いキットにはこんな手法もありなんですね。
            おかげで今の目で見ても、非常に満足できる完成品が出来上がりました。

            それにしても子供の頃は、まだプラモ屋がそこかしこにあり、伝説のわらそうからハローマック、良く行ったオオタ模型やミゼット(まだ元気にやってるみたいです!)等チャリで遠征したりと良い時代でした、今では出来ない80年代の楽しき思い出です。

            カテゴリ:1/24ポルシェ959パリダカールラリー(グンゼ) | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            竹田模型製作室様リンク追加
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              主に1/20のF1を製作されている竹田模型製作室 竹田文義さんとリンクさせて頂きました。
               
              今回の静岡ホビーショー2019では竹田さんにお会い出来ました、かなり遠方からありがとうございます。
              大阪のモデルガレージロムにてF1模型を展示販売されております。実際に拝見していますが、非常に質も高く、こだわり素晴らしいです。
              「プラモとはいえフォーミュラワンなので、私もワールドチャンピオンを狙って頑張りたいと思います。」との事。
              これからも良い作品を製作していってほしいです、楽しみにしています!
              カテゴリ:川原模型資料館 | 13:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              グンゼ 1/24 ポルシェ959 パリダカールラリー 1985 製作記
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                2015年8月2日〜
                昔作ってからそのまま30年弱、ついにレストアへ。まずは塗装剥ぎと分解。窓ガラスは接着剤がベタベタでルーフもろとも折れて取れてしまいました(泣)
                ルーフをつなぎなおします、リアトランクは市販車はパネルラインが違うので彫り直し、余計なインテークも埋めました。修正にはシアノン+SSPパウダーを使用。




                2015年8月16日〜
                ロスマンズラインは実車を見ながら、マスキングの型を作り塗装。ホワイトはクレオススーパーホワイト、ブルーはフィニッシャーズブライトブルー+クレオスフタロシアニンブルー1:1、レッドはクレオス3番レッド、ゴールドはクレオス9番ゴールドです。

                ただゴールドは修正も難しく、マスキングのビビリ跡も若干出てしまいました。ロスマンズカラーを塗装でされる方は、ゴールドを先に塗ってクリヤーでコートしてからブルー→レッドを塗装した方が綺麗に仕上がると思います。

                ちなみに、今までマスキング等の塗り分けは一発でやっていたのですが、クリヤーコートしている途中で気になった細かな失敗(微妙な円のガタガタ、ハゲやデカールの欠け)をマスキングしながら修正していきました。色差のあるカラーリングはミスが目立ってしまうのでチマチマ修正は有効かもしれません。
                やっと塗りあがったので取り合えず組んで見たのですが…、なんかカッコわるい気がします、なんで?



                2016年2月27日〜
                ホイールは抜けていないので、モーターツールで裏を削っています。塗装はクレオススーパーホワイト、ラリー車なのでタミヤエナメルのフラットブラックをエアブラシで軽く吹きます。回転させながら軽くふき取ると、若干汚れの残った使用感あるホイールに仕上がります。
                ウィンドウ後方はパネルらしき感じなので、型紙を作ってから0.1mm真鍮板を切り出してカバーの様にかぶせました。


                2016年〜2018年上旬頃
                ずっーとデカールの修正をしていました。

                右側のF1カウルはテスト貼りサンプルです。最初はドロー系ソフトで作ったデータを白以外そのまま出力していましたが、分版した方が綺麗に仕上がる(vsdロゴのレインボー部分等)のでCMYKに修正。またロスマンズのゴールド部分は印刷のかすれが出るので別貼りで処理しています。

                紺も色々試しましたがシアン100%+マゼンダ100%+イエロー40%で若干濁ったブルーが出来ました(ブラック40%だと網点がモロに出てくる)。ホワイトは透けるので2枚重ねて貼り付けています。

                印刷のインクがデリケートなので、フェンダーあたりが若干擦れてハゲてしまったのが残念です。
                デカール貼り、ロスマンズ金赤塗装のきわの白ラインは0.5mm幅に切り出したホワイトデカール細切り、クレオスのマークセッターを使いながら必死にはりつけました。




                2018年頃
                クリヤーコートはいつものソフト99+ドライヤー乾燥、その後クレオススーパークリヤー、塗装・研ぎ出しをしします。
                他のパーツにも手を入れていきます。と言っても押し入れで朽ちかけてたキットなので、細かいパーツはほとんど無くなってますので自作です。標識灯やミラーはプラ板から、ワイパーなどは適当なエッチングパーツ(でかすぎるので、切ってかなり小さくしています)ボンネットピンは0.1mm洋白板で土台を作ってからモデラーズのキャッチピンセットを使用。2.0mmの透明プラ棒はロールバーです、前だけ再現。
                ウィンカーはタミヤの959を流用しようと思ったのですが、全く形状が異なるので使えませんでした。型を作りMFHの遮熱シールを敷いて0.3mm塩ビをバキュームをするとレンズカット模様が付き、それらしくなりました。




                2019年1月27日〜
                電飾開始、自分の電飾知識は30年前のムギ球レベルの人だったので、モデルグラフィックス2015年 01月号を読んで、959レストア始めから構想と試作をしていました(今なら電飾しましょっ!初心者用電飾模型工作入門の方が詳しく書かれているので良いかもしれません)。

                ヘッドライトケースは森永チョコスナックガンダムおまけのゲルググのスネのフレアー部分です(笑)反射鏡は適当な丸目のカーモデルから切り出し。3mmの穴を開けて共立パーツトリコンTHWW6A-3A25-C 3mm電球色砲弾型LEDを差し込んでいます、80年代車両なので青白いLEDよりこだわりの電球色にしました。(抵抗はCRD E-153

                リヤストップランプは2012(だったと思う)赤色チップLED+CRD E-153です、最初は白色にしていましたが色が漏れて違和感があったのでわざわざ赤にしました。

                各配線はポリ銅線を使用、ボディとシャシーの接続には特価品のバッテリーコネクタ平型を使用しました。ボディへの固定はエクセルエポを使用。

                電池ケースやスイッチも無くなっていたので、1.0mmプラ板箱組、スイッチは0.1mm燐青銅板を折り曲げて作りました。
                初電飾は「出来た!」と思ったらショートや断線と踏んだり蹴ったりでしたが、「光らせたい!」という想いがあれば出来るようになります、やっぱり光ると非常に楽しいです!




                2019年3月14日〜
                キット付属のホイールは径が小さいと感じたので、ハセガワ1/24レガシィRSラリーの7本スポークホイールとタイヤを取り付けて様子を見ます。
                当初は室内はそのままの予定でしたが、ここまで来たら…と思い、バケットシートとハンドルをフジミ1/24頭文字DのAE86トレノ (藤原拓海仕様) のジャンクパーツから適当に削って交換。ところがグンゼ959のキットは下側シートだけ室内バスタブと一体になっているので、非常にめんどくさい事に(泣)下側シートのみ必死に削り取りました。
                シートベルト金具はハセガワ1/24レガシィRSラリーと0.16mm釣り用鉛板。ミッチャクロンを塗ってからソフビ用ホワイトを筆塗り後ソフビ用レッド+フラットベースを筆塗り。サベルトのデカールは1/43サイズを使用(ミュージアムコレクション1/43シートベルトセットから)

                2019年4月20日〜
                この時点であまりかっこよくなっていなかったので、思い切って第25回Model Works 展示会に仮お披露目。

                代表のりをさんから助言を貰い、タイヤとホイールはグンゼ純正に戻しました。

                Ken-1さんからは「あえてホイールアーチを無視してでもタイヤ位置を調整すれば、かなり印象が変わるんではないか?」と助言を受け、チャレンジしてみました。「実車でも数ミリ単位でホイールベースの調整してるし」との事、納得です。

                あと、展示会場で写真撮影してもらったら意外とかっこいいので、このキットに関しては「見栄えする撮影の角度」もポイントになる事がわかりました。






                2019年4月28日〜
                今年は改元で初のゴールデンウィーク10連休、かなり休めたので静岡ホビーショーへの追い込みをしました。
                タイヤの軸位置修正はシアノン+SSPパウダーで。なんどもやり直したのでベタベタ…。

                スライド窓は0.3mmPET材を切ってリベットはニードルで付け、貼り付けは高透明両面テープ(一部浮き上がりで白くなってしまった…)です。

                マッドフラップは0.3mmプラ板で地面とS字を描くようにアールをつけるとリアルになります。塗装はブラックサフのち、イエロー+ホワイトを極細吹きで縦に吹き、砂漠走行した様な感じの塗装しました。

                リヤウングステーは0.1mm洋白板、燃料キャップは3.0mmアルミ棒をリューターで整形後マイナス凹跡をつけ、0.1mm洋白板を接着、0.7mm洋白線をセンターに植え込み。リヤラジエーターは、タメオArt.FT28ラジエーターを貼り付け。
                フロントバンパーは折れ目で分割して再接着してましたが、いまいちボディへの巻き込み感が足らないので、先端に0.5mmプラ板を継ぎ足して製作、裏打ちはシアノン+SSPパウダーです。

                2019年5月3日
                細かなパーツを取り付けて完成!梱包して、いざ静岡ホビーショーへ。

                カテゴリ:1/24ポルシェ959パリダカールラリー(グンゼ) | 22:20 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                静岡ホビーショー2019に行く その4
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                  その4は、F1模型および気になった作品です。

                   

                  西館にもF1模型が多数展示されていました。

                  ベースてんろくさん、タミヤの1/20F1をジオラマ仕立てで再現。

                   

                  G&Car'sさん、90年代のタミヤ1/12マクラーレンMP4/6、そして1/20のマルボロマクラーレン勢揃い。さらに70年代から最新F1マシン、まず見ることはできないであろうフットワークFA12も。

                   

                  アドックさんは、ピットレーンを。タイヤ交換の緊張感がこの密度から伝わってきます。

                   

                  MODULO PTAさん、これは銀色の速いやつですね。

                   

                  土曜日に展示しておられた、どうちゃんさんと久々の再会です。

                  JPSカラーのヨーロッパから、ハセガワの1/24ベネトン、エブロ1/20マクラーレンMP4/30のストップランプが光るのはカッコ良いです。

                   

                  他にも「ホンモノ」のセロー(ばくおん!!ファンからしたら国宝級レベルなのに)を乗り倒すしょーじさんから、ロムで素晴らしい作品を製作している竹田さん、43モデラーズクラブルマンの会期待の若手Mukosanさん他、沢山の方にお会いできました。

                   

                  ここからは気になった作品。

                   

                  タミヤ1/6ハーレーを改造したハーレーダビッドソン77年型FXSショベルローライダー!

                  ハーレー模型を作る人の大半が、そのまま作るかエキセントリックな改造なので、こういった純正のオリジナルモデルへの改造を待ち望んでおりました。

                  ホイールやシート、特徴的なダイコンマフラーもキッチリ作ってあってこの完成度。

                  ただ、かなり奥まった展示のされ方なので後方しか見れずもったいないです、実車は正面も凄くカッコ良いんですよ。

                   

                  かっぱコーヂさんの、タミヤ1/24+ユニオン1/24のアルピーヌA110 ツールドコルス。

                  改造しているとは微塵も感じさせないのが凄いです。近くで見ても、デカールから塗装や筋彫り、窓枠の処理など、見どころ満載でした。

                   

                  メーカーブースです。

                  唯一行ってきた、エブロさん。期待のティレル005、006、そしてトロロッソの立体出力が!

                  ただ、展示の仕方が…対応もぶっきらぼう過ぎてがっかり。

                   

                  そして無事第58回静岡ホビーショーも閉幕。撤収して大阪に到着。合同展示会では色々パワーをもらえました。

                  みなさまありがとうございました、来年も是非行きたいです!

                   

                  カテゴリ:模型イベント・展示会 | 01:36 | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |
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