以前モデルグラフィックスで作例を担当したスズキGSX400Sカタナですが、他の方の作例と共に再編集されてModelGraphix ARCHIVES化されました。
ModelGraphix ARCHIVES バイクモデリングワークス バイク模型は怖くない!!
近年ハセガワから発売された旧車バイクを作りたい方にはぴったりです。
モデグラを代表するモデラ―であるかっぱコーヂさんや小田俊也さん、POOH熊谷さんや山村忠義さんの作例が盛りだくさん。
伝説のモデラ―空油冷機さんのKTMも掲載されています。
是非どうぞ。
2024年になりました。
昨年は後半予想外に厳しくなり、なかなかな1年でした。皆さんガンガン作り続けてるのが凄い!
自分は、やる気・体力共に大幅に落ちてますので、
上手くリフト・アンド・コーストを用いて続けていきたいと思います(笑)
それでは皆様、今年も川原模型資料館をよろしくお願いします。
]]>修理して良かったです。→修理前の詳細はこちら。
実は今回の修理、ただ貼り替えただけではなくパトレーゼ車からピケ車に変更しております。
BT50ってよく見るとボディにドライバー名が入っていないんですよね。デカール貼った後「ウィンドシールドも変えたらピケ車にもなるではないか」という事で、1粒で2度美味しい模型作りをしております。
早速修理を…。まずレベリングシンナーを側面に筆塗り。少し置いてクリヤー面を柔らかくしてから、ラインの継ぎ目にアートナイフで切れ目を入れました。
割れた所にナイフを入れてパリパリと剥がします、ナイフの切れ目から綺麗に剥がれて大成功。
切った所にはクレオスMrマークセッターを流し込んで剥離しないようにしました。
次に耐水ペーパー220→600番で表面処理。
塗膜を剥がしたラインの所でマスキング、クレオスグレーサフを吹いて整えます。
新たに紺ラインの所でマスキングをして(マスキングし直したのは、そのまま塗装するとグレーサフのキワが出てしまう為です)
クレオス旧ブルー+若干のブラックをエアブラシ。かなり上手くいきました。
デカールは、キット付属の純正デカールを2枚がさね…なのですが、経年変化でデカールが貼る都度に割れていく(泣)
このキットは2006年頃に再販したもの。
2000年代前半のタミヤデカールを今貼る場合は、少し用心した方が良いかもしれません。
結局どうにもならないので「こんなこともあろうかと!」のスタジオ27製1/20ブラバムBT50デカールを使用しました。
さすが貼りやすい。
ウィンドシールドは予備パーツがあったので、同様に貼り付けました。
最後にクリヤーコーティング。ソフト99クリヤー缶スプレーザラ吹き+ドライヤー乾燥を3回。
スーパークリヤーザラ吹き2回、垂れるまで3回吹いています。予想外に修理が上手くいき、展示会にも出せたので大満足です。
モデフェスが終わり、上カウルだけ研ぎ出ししてみました。
気を付けていたのですが、やはりサフの筋が出てしまいました。しょうがないのでアートナイフで傷を入れ、紺の塗料を流し込むようにして修正します。
もうちょっとだけ手を入れて、ホームページの方にも掲載したいです。
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今回F1はやや少なめでしたが、ホビースペース36さんのMFH1/12フェラーリF10は圧巻。
ちなみにケースに入ったままでしたが、このケース(組み立て式オリジナルアクリルケース)が売り出し商品との事。
ほか1/12フェラーリ250GTOや312PBなど凄い作品が盛りだくさん。
1/43もありました。マイナーマシン過ぎる…43の楽しみ方の真骨頂。
ウィリアムズFW11Bはエレールとの事、初めて見ました。
すっきりとした仕上げのタミヤ1/20ロータス79、ウィリアムズFW11、天国のメンバーも喜んでいる筈です。
ハセガワ1/24ベネトンB190とエスポラルースLC90はカウル内の密度が良い感じです。
今回、展示卓が増え11階にも会場がありました。
ホビーショーも真っ青な熱気がすごかったです。
ATC1階には、なぜかスターウォーズ。
天気も良く、会場外でのイベントも盛りだくさんでした。
コロナもやや落ち着いた?ATCもモデフェスもお客さんが非常に多く活気がありました。
今年も楽しかったです、また来年もよろしくお願いします。
]]>モデフェス、今年は10月28・29日に開催されました。
その1日目です。
チームken-1&鳶色の会です。
今回は船組の展示が多いとの事、でも車組の方が数は多いです。
個別写真は、撮影ミスが多かったのでありません(泣)
Ken-1さん製作の1/43車種群、早すぎる。隠し球フェラーリF189とレイトンハウスCG901はまさかの展開。
会場の様子です。
土曜日にも関わらず、かなりお客さんが多かったです。
展示卓も増えて、いつもはショーウィンドウだった所も展示スペースになっていました。
続きます。
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出品物、タメオ 1/43 マクラーレンMP4/5(塗装してデカールまで行きました!ボディのみ展示)、タミヤ 1/20 ブラバムBT50、アオシマ 1/12 スズキRGガンマ、タメオ 1/43 ジョーダン191です。
突如お呼びがかかったブラバムBT50、良い機会なのでサイドパネル悲劇の塗膜剥離(さて前回のミスなのですが…、より下を参照)を修理して持っていきます。うまくいくか?
ニュータイプ今月号のファイブスター物語もすごい展開になっていますが、こちらも凄い。旧キットオージェ改造です。
アシュラテンプルも、中にレッドミラージュが入っているらしい。
これはボークス旧ガレージキットのクルマルス?初めて見ました、良い色で美しい。福眼です。
バイク模型の達人うえさん、レアなカラーリング。
大野さん、驚異の1/12連作(まだまだありました)凄すぎます。
雅ビルヌーブさん、オートモデラーの集いの時に並べた1/12タイレルP34とRA272改。過去作も展示しておりました。
谷左衛門さんのニュースクラッチ1/20メルセデスW10。
イオリンクスさんは絵画、フィギュアと新たな境地を開拓していました。
招致プロモデラー作品も。
艦船模型、鳶色の会の超絶作例。
Ken-1さん、タメオ1/43フェラーリ643が完成。F1ブーム時の3台が並びました、胸が熱くなります。
場外では名車の展示会。どれも塗装が美しい、実物はこれの100倍ぐらい綺麗。
模型の様な(?)とでも言えてしまうようなホイールとブレーキ、すごい迫力ですね。
本当に楽しかったです。ファイブスター物語の濃い話も出来たし(名前失念すみません)10年、20年と開催されて欲しいです。
さて和歌山といえば、今まで気になっていた所がありまして…。
良い機会なので、行ってきました。
きのくに線は、オーシャンカラーから完全にステンレス車になっていました。
藤並駅で下車、有田鉄道バスに乗車。
希少なキハ58形両運転仕様を所有する、有田川鉄道公園です!
D51 1085がお出迎え。
国鉄色を彷彿とさせる入換機や、かなり程度の良い有蓋車や無蓋車、車掌車も留置してあり、ワクワクします。
有田川町鉄道交流館は入場料200円。巨大なレイアウトに電源を入れてくれて、様々な車両が走りはじめました。
※有料で操作もできます。
当時の写真や資料も飾ってあり、自分はキハ58以前のキハ04やキハ07も興味があるので、それらだけでも満足できました。
遅めに到着したのとあいにくの雨で、ハイモ180の動いている所は見れませんでした。
少し歩くとお目当のキハ58を発見!大切に保存されていました。
当時の駅舎も現存していました。
ちなみに路線跡は歩道・自転車道「ポッポみち」として再開発されており、藤並駅ではレンタルサイクルも貸し出されている様です。
晴れた日に、のんびり行くのも良さそうですね。
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まず何と言ってもこれ!赤いペガサスのタイレルP34輸血リレーバージョン。
フジミ1/20タイレルP341977をベースに、しっかり前期型に改造、ライトも付いています。中を見るとLEDが仕込んであるのでおそらく点灯可能でしょうね。
ロニーピーターソンが乗っているのも良いです。
豆柴さん、マイナーチームをフルディティールで製作。
自分がF1を生で見たのはこの時代(1995年前後)ですが、殆ど記憶にない…。
1/20フォルティ・コルセFG03 カナダGP
1/20フットワークFA16 オーストラリアGP
1/20シムテックS941 サンマリノGP予選仕様
1/20ロータス109 イタリアGP予選仕様
全てほぼフルスクラッチです。エンジン自作、デカール自作、資料なんて殆どないはずなのに凄いです。
デカールの色合わせやグラデーションに苦労した様ですが、うまくいっていますね。
次回作は資料の豊富な車種にしたいとの事です、ほんとかな(笑)
市野さん、ウルフモデル1/20ウィリアムズFW06、スタジオ271/20マクラーレンM23。
ウィリアムズは、上昇のきっかけになったマシン、マクラーレンはレーベンブロイのマニアックカラーリング。
マニアック対決90年代VS70年代です、まさに模型ならでは。ゾクゾクします。
SMER(MERIT)の再販1/24アルファロメオとタルゴラボ。
古いキットですが、モデラー魂が燃えるのでしょう、多く出ていました。
ロキ・ルオリンユさん、タメオ1/43ベネトンB191。
こちらにも1/43が。初期のハイノーズです、このマシン大好きです。
ペーパークラフトのロータス99T、よく印象を捉えています。
ATC南港では、さんふらわあ新型船就航記念に、大型模型と年表も展示。
こちらも楽しめました。
そんなこんなで、1日が終わりました。
楽しかったです!
また来年もよろしくお願いします。
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木川さんのエンジン、3D金属です、えげつない。
ハマチャンプスさん、ハセガワ1/12スズキGSX-R750。色々なバリエーションで製作されていました。
黒金、カウル・金属・シートのブラックの質感が絶妙ですごい存在感。かっこいい。
ヘルニアライダーさんのディオラマは注目度高かったです。
yu-san.jizoさん、アオシマ1/12ハーレーFXBスタージス(ブラックローライダーとゴーストライダーから改造)。
旧イマイのキットですが、こんなにかっこよかったのか?
ちゃんとベルトドライブになっていて、デカールも自作?ダービーカバーも作り直している感じで、本物の様です。
たかとすさん、ラベルダ1000。凄すぎます、70年代耐久レーサーというセレクトも渋い。
V6エンジンもカウルの隙間から見え、大迫力。
ライトのレンズカットも再現されていて、バイクモデラーからの熱い視線を受けていました。
今回のお題はポルシェ。
雅ビルヌーブさんのシンガーポルシェは注目度高かったです。
この卓ではないですが、新潟県警ポルシェ(昔図鑑かなにかで見た印象が強い)もありました。
たけさん、初1/43のジャガー、ウィンドスクリーンやライトカバーに苦難の跡が(後に快感に変わってきますので無問題)。
タミヤ1/20ロータス78のインペリアルカラーも!かっこいい。
みっちゃんさん、極めて工作レベルの高い1/43F1勢揃い。今回は1/43模型が多数展示されていましたね。
BBR1/43ティレル022、右京のヘルメットも。片山右京が一番輝いていた時のマシンです。
(自分は1/24を持っているのですが、デカールがない…)
同時開催で、関西オートモデラーズマーケットも開催されていました。
続きます
]]>大阪南港ATCの10階デザインギャラリーで開催されました。
最初は卓にも空きがあったのですが、終わりまで途切れる事なく埋まって行き、ちょっと目を離すと、また新しい展示品が!?という感じでした。
今回は東京の43ルマンの会の方々が関西遠征に来られて、梅田での前夜祭(飲み会)に参加する事が出来ました。
秘蔵の作品も飛び出して、すごい状態。
濃すぎる話がいっぱいです!楽しすぎて、ほとんど写真が撮れませんでした。
当日、自分たちの卓です。
目玉は、Ken-1さんのモデルアート2023年9月号作例タミヤ1/12ロータス78とモデルアート2023年10月号作例ハセガワ1/12ホンダVT250F。
ロータスは流石の仕上がりです。ネオジム磁石を仕込んでいるので、カウルバラバラ→ぴったり固定が見事。
VT250F、オートバイ模型は久々ですが、作りやすくおすすめキットとの事。裏側のモールドやタンクバックなどもニクい演出です。
注目度も高く、皆さんじっと眺めたり当時の思い出話をされたりしていました。
God dwells in small things上村さんは、ビーマックスアオシマ1/20マクラーレンMP4/2。整然と打たれたリベットなど、見れば見るほどため息です。
塗装の質感や、カウルの本物感(マルボロロゴは切り離して、つや消しの様になっています)が凄い。
自分のMP4/4と、念願のコラボ撮影も。まるでマクラーレンファクトリーの様、カッコ良い。
そしてKen-1さんのMP4/5と、3台でのコラボ撮影。両手に花です(笑)
43ルマンの会の方々の作品。
ヨシナゴコロOhtoroさん、タメオ1/43タイレルP34F1inジャパン、ホビーショーでは大混雑でなかなか見れませんでしたが、今回はじっくり見れました。自作のレインタイヤは本当に良い雰囲気、4輪もステアします。
マンセル@ながのさん、タメオ1/43ベネトンB192、フロントウィング外れます。タイヤなどの小物も雰囲気あります。
3D自作のFW14、実車のモノコックはまさにこのイメージです。
大坪さん、3D自作フェラーリ250TR 1957エンジン。ものすごい精密ですが小指サイズなんですよ、信じられない。
ケーブル保護のスプリングは0.1mmだそう。
1/43マツダ787B、形状がイメージと違うとのことでほぼ自作、似てます。細部も丁寧でアップにしても全く粗が出ません。
マンセル@ながのさん、プロバンス1/43アルファロメオ33/3、旧車も上手いです。
櫻井さん、FDS1/43フィアット1100S。本職は超一流のシェフの方。面白い話をたくさん聞かせて頂けました。
なにげなくこのキットの検索をしましたが…画像を見てたまげました、メタルの塊。
細かいルーバーを開口したり、インテークも洋白帯板など、ひと味もふた味も違う仕上がりです。
ネームプレートはワインの栓のカバーを伸ばしたものに文字を打ち込んだとの事、センスが光ります。
Ohtoroさん、MRコレクション1/43ガヤルドGT3。ロードバージョンをイメージ、非常に良い仕上がりです。
ほぼストレートに製作、楽しく作る事が出来たそうです。
Ken-1さんは43ルマンの会の方々が来阪されるという事で、以前製作したタメオ1/43ロータス100Tを。
さらに新作、タメオ1/43ティレル018が完成。
43キット製作の楽しさが伝わります。
自分も以前製作のタメオ1/43ジョーダン191を展示。
新作も展示しました!隠し球タメオ1/43マクラーレンMP4/5です。
コクピット・ノーズ周りを削り、メリハリをつけてみました。
流石に塗装時間は無かったので、コバックス1300番→ピカールでフィニッシュ、重厚感はメタルキットならでは。
ルマンの会の皆さんも喜んでくれた様で、良かったです。
今回のオートモデラーの集いは、コロナ以後なかなか会えなかった雅ビルヌーブさんとも会えました。
のびのびになっていた、念願のタイレル1/12のコラボ撮影も出来ました。
タイレルの他にも1/12タミヤRA272改のリペイントも。やはり上手い人が一手間加えると見違えますね。
ヤマシタケンジさんは新作、タミヤ1/12ウィリアムズFW14Bを展示。もう超絶の先を行っていて追いつけません。
ムチャクチャ精密でカッコいい!ため息しかり。
F1 模型 POLE POSITION TOTOさん、フルスクラッチフルディティール1/12フェラーリF2000と、タミヤ1/12マクラーレンMP4/6。
新作の原型も出来上がりつつあるとの事。また3Dプリントはやや不安定な素材らしいですが、色々と秘策を編み出したそうです。
僕(の世代)はパテとプラ板でなんとかして来たと思っていますが、これからの世代はデータと3Dを使って理想を実現していく感じですね。
ケロノリンさん、朝ATCで偶然出会い、一緒に会場へ。
静岡ホビーショーでは会えなかったので、久々にお話できて楽しかったです。
かっぱコーヂさんやカーモデラー CHi~さんも関西オートモデラーの集いに参加と、豪華メンバーが勢揃いしていました。
かっぱコーヂさん怒涛のランチア作例。コルベットのペースカーは、透明ブルーのルーフが模型映えしてかっこいいです。
たーさん、葉巻F1の次作はMFH1/24フェラーリ250SWB。ラインやゼッケン、デカールとの事ですがもの凄く綺麗。
フル開閉もヒンジ部分で微調整できる様になっていて、チリがピッタリ合います。
現在は1/12を製作中との事、大期待です。
続きます
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タミヤ 1/12 タイレルP34、タミヤ 1/20 マクラーレンMP4/4、タメオ 1/43 ジョーダン191を持って行く予定です。
それともう一つ新たに1/43を製作中、頑張っています(塗装までは…無理だろうな)
大阪南港ATC ITM棟10Fになっております。
8月27日、11:00〜16:00で開催です、よろしくお願いします。
ウィンドシールドがやっと出来ました。
最初はキットの形状を型取りエポパテで製作、作っている内に初戦のオランダGP辺りの形状は全く違うことに気づきました。
そこで真っ二つにしたり、シアノンDW+SSPパウダーを盛ったりして原型の形状修正。
形の変遷は左から右へ、ボディに合わせながら形状を整えていきました。
バキュームの仕方と切り抜き方法はこちらと同じです。
今回アールが多いので、金属ヤスリやリューターに回転砥石を付けて削っていきました。
エッジの最終仕上げは、ラプロスの2400、4000、6000、8000番で仕上げていきます。
良い形状になりました。
]]>何かないかな?とジャンクパーツを漁ったりしていた所、良さそうなパーツを見つけました。
エッチングのワイパーです、これを切り刻んで使います。
まず真ん中で真っ二つにしてから、
先端を折り曲げました(ハンダを流しておいた方が良いかも)
ボディにピンバイスで0.3mm穴を縦に開け、それをつなげて差し込み口を作ります。
中々良い感じになりました。
]]>ブレーキローターは、以前制作したフジミ1/20フェラーリ126CKのエッチングパーツを流用しました。
サイズもピッタリで、切り抜きもない純粋な円だったので採用しました。モールドの無い面を表にしています。
ベンチレータの穴表現は、0.5mmプラ板を切り出してからエッチングで挟み込んでいます。これはタミヤ1/20タイレルP34F1インジャパンの時使ったものです。まだ図面が残っていたので使用しました。
キットのパーツは、盛り上がりの所だけ使用しています、全て瞬着で接着です。
ディスクローターは、マンドリルにかませてリューターで回し、400番のペーパーでディスクパッドの跡を付けました。
キラっと光るのが良い感じです。ただキャリパーが入らなさそう…。
]]>ロアアームは、形状修正と同時に強度を出す為、1.0mm洋白線で作り直しました。
電装系は、まず方眼紙や爪楊枝等でサイズの確認。後からでも間に合うので、徐々に作って行く予定です。
ラジエータからの水回り配管、エンジンの所はキットの物を使いました。
強度を出すため、0.5mm洋白線で軸打ち。
エキゾースト、平行や垂直が歪んでいるとかっこ悪いので、エンジン側に1.0mmプラ板を貼って0.5mm洋白線で軸打ちしました。
微調整して正確に付く様にします。
イモ付けの方が簡単ですが、接着剤でベタベタになるのが目に見えているので、確実に組める様にしていきます。
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