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サウンドオブエンジン2019 回想2 発動編
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    今回のSUZUKA Sound of ENGINE 2019、タイレルP34 1977年型が走るとの事で、観戦券とパドック"プラス"チケット(グリッドウォーク・ピットウォークが出来る)を購入。
    さらに、早めに行けば模型用ティレル(タイレル)ブルー塗装サンプルと実車を合わせての撮影チャンスがあるかもと思い、前日出発にしました。


    当日、久々の伊勢鉄道。


    鈴鹿サーキット稲生。


    かなり混んでいます(帰りにパンフレット買おうと思ったら売り切れでした)

    ちなみにサウンドオブエンジンは、観戦券だけでパドック(ピット裏)まで入れるんです。




    ズラッと並んだ名車は圧巻。


    タミヤのタイレルP34を見る為、センターハウス2Fへ。


    早速自作のデパイユのヘルメット(リジェ時代)を持参して一緒に撮影されている方が。濃いいなぁ(笑)
    こんなこともあろうかと、秘蔵のティレルジャケットを添えたら、喜んでもらえました。




    その後、模型用ティレル(タイレル)ブルー塗装サンプルを無事撮影(関係者の皆様ありがとうございました)


    F1ドライバーのトークショーを見てから、


    改めてパドック(ピット裏)に戻ったら、ピエルルイジ・マルティニさん発見!
    サインを貰えました(やったー)


    せっかくなので、先ほどの当時物ティレルジャケットも見てもらったのですが…、明らかに反応が違う、笑顔!
    その時僕は気づきました、本当の持ち主に…。
    ジャケットは彼に嫁いで行きました、FSSのエストもびっくり。

    と同時に「Kawaharaさん?!」との声が。
    全くの偶然です、彼こそカールケンプさん。僕のブログや、HPの六輪資料室 76年型にリンクして頂いてます、詳細なタイレルP34の考証は必見です。その手には、ヘルメットをマルティニ仕様にしたP34 1977年型の1/43ミニカーが!

    そんな二人の熱意が伝わったのか、マルティニさん・一緒にいた女性の方(あえて女神と言わせて頂きます)から、P34を近くで撮影しても良いと言う事に。

    ちなみにピエルルイジ・マルティニさん、シャシーナンバーの違いを指摘するなどP34に関してものすごく研究されていて、僕らのレベルを軽く超えていました。
    ティレル(タイレル)ブルーも再塗装する際、様々な角度から研究され(当時の色はもちろん、オイルの汚れや経年変化も考慮)悩み抜いた末、自分で決めてこの色にしたとの事。僕の模型用ティレル(タイレル)ブルー塗装サンプルも非常に興味深く見ていました。
    トークショーの際も通訳の方がびっくりするほどP34購入から所有にいたるまでの説明があり、マルティニさんこそ世界一の六輪ティレルマイスターではないかと思います。

    驚きは続きます。

    女神に連れられて扉を開くと、本物のタイレル P34 1977年型!
    さらに、なんと伝説の1/43モデラー…、ジョー高安さんが(サインありがとうございます)!
    そしてMFH写真集一連の著者、山田剛久さんも!
    この方々がいなければ晴天下での撮影は難しかったので、感謝しかありません。
    少しお話しさせていただきましたが、とんでもない経験と知識量、もうなにがなんだか訳が分からなくなって来ました。

    さらにさらに、
    KE小島エンジニアリングの親戚の方
    「ヘスケス1975年型のシートに座った事あるぜ」と写真を見せてくれた方
    モデフェスで1/43フェラーリを披露してくれたNさんにも遭遇!!

    色々ありすぎて脳みそがパンク寸前でしたので、少し早めでしたが、お礼を言って扉を出て帰って来ました。
    あらためてピエルルイジ・マルティニさん、そして関係者の皆さま、すごい体験をさせて頂いてありがとうございました。

    その後、1コーナーとグランドスタンドで観戦。

    マツダロータリーの音色を初めて直に聞きました、とりこになる筈です。


    ティエリー・ブーツェン運転の962Cは、当時と遜色ないラップを叩き出しながら走行、場内騒然。
    見ていても本当に早かったです。


    下半身不随のウェイン・レイニーが鈴鹿を走りました、目に焼き付けました。


    日曜日はP34がトラブルで走れず、トークショーに変更。
    この為に来たので非常に残念ですが、しょうがない。F1って良い状態を保つの難しいんですね。


    非常に楽しかったサウンドオブエンジン2019、来年もP34来てくれるといいなあ。


    少しですが、タイレル P34 1977年型のクローズアップ写真を撮影してきたのでお楽しみください。
    ※こういう極限の緊張状態になると、何も出来なくなるというのがよくわかりました。
    「なんでここの写真がないんだ」とか資料集に向かって思ったりしましたが、いざその立場になると頭の中が真っ白に…、なるほどね。

    サウンドオブエンジン2019 回想1 接触篇 (ティレル(タイレル)ブルーは何色?)はこちら
    タイレル P34 1977年型のクローズアップ写真はこちら

    カテゴリ:レース観戦 | 22:09 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    コメント
    詳細なリポートありがとうございます(*´ω`*)
    しかもかなり密度の濃い一日過ごされたようで
    YouTubeでもたくさんの動画がupされてましたので
    ある程度補完出来ましたがやっぱり生で見たかった(´;ω;`)
    ティレルジャケットの嫁ぎ先☆これは実に素晴らしいッ(*´ω`*)

    興奮して我に帰ってあーしたかったこーしたかったっての
    わかります。自分もそうだもん(笑)
    お疲れ様でした(*´ω`*)

    | どうちゃん | 2019/11/23 9:52 AM |
    どうちゃん様
    再びどうもです。
    日曜日P34は走らず。
    皆さん相当期待していて、その時点で帰る人が結構多かったです。
    ティレルジャケット、マルティニさんホンマにP34愛が凄まじく、一瞬でやられました。

    とにかくはしゃいで変なことしない様に普通を心掛けました。ぶつかって壊したりしなくてよかった…。
    | kawahara | 2019/11/24 4:54 PM |
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