タミヤ 1/20 ティレル020 テストカー完成
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    今年最後の完成品です、11月のモデラーズフェスティバルでお披露目!
    ご覧いただいた方々、ありがとうございました。

     

    うーんエプソンカラーはカッコいい!

    ディティールは、ホームページの方にまとめたものが見やすいのでクリックして下さい。

     

    最近テーマの筋彫りは、細かいハッチの彫り込みを中途半端に終わらせてしまった為一部が埋まってしまい、惜しい結果になりました。
    カウル裏側のブラック塗装による失敗は自分もビックリ!今回は段取り良くクリヤーコート前にエナメルカラーで筆塗りしたのですが、クリアーを重ねている内に、毛細管現象で筋彫りがある表側に出て来てしまったんですね(筋彫りを深くした為、プラが溶けてそこから侵入したか?)なんとか傍目では分からない様にしましたが、自分の中では痛い経験でした。
    次回はラッカー系、もしくは、完全にカウル塗装が終わってからエナメルで塗る事にします。

    カウルぴったりは、接着分の厚みやパイピングの飛び出しを考慮しエンジン底部等をかなり削っていたので、今回もピッタリだ!…と思いきや、そうは問屋が卸しません、結局ネオジム磁石でツジツマ合わせが必要になりました。
    接着や塗装によるギャップの積み重ねが考慮以上の誤差を生むのは分かっているので、次回は各パーツの接着部分を削ってマージンを増やしたり、途中で「大丈夫だろ」と気を抜いてしまわないように組んで行く事にします。
    実はあと一つデカイミステイクがあるのですが…、コレは会場にいた人だけの秘密です(笑)

     

    タミヤ純正の六角ビスの改造や、ブレーキ周りのディティールアップは、我ながら中々良いと思います。コレが出来た事が一番良かった事かな。

     

    ティレル好きとしては外せない、エプソンカラーの完成品が出来たので、また一つ欲しいモノのピースが埋まりました!

    カテゴリ:1/20ティレル020テストカラー | 23:48 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
    16年11月5日 タミヤF1のホイール取付六角ビスのディティールアップ&模型忘年会
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      ディティールアップパーツが色々出ていますが、タミヤ付属の六角ビスでやってみようと思い、色々考えてみました。

      モーターツールで六角の中心を極小丸ビットで凹みを付け、荒削りビットで穴を拡大、最後に2.0mmピンバイスで穴を整形します。

      そこに1.9mm真鍮パイプの輪切りを入れて、軸が出ている再現をします。

      土台部分はなかなか合うワッシャーが無く、ナシにしようかと思っていましたが、ふとミニ四駆のディティールアップの中に小型ワッシャーがあることに気づき購入。ためしに合わせてみました。

      ややデカいですが雰囲気はありますので良しとします(ちなみにマクラーレン等のスピードラインホイールだとディティールがつぶれるので、考慮の余地ありです)

      ビスの黒染め部分は耐水ぺーパーで銀の地を出してからミッチャクロンを吹いて、ガイアのクリヤーレッドとクリヤーブルーをエアブラシしました。

       

      六角ビスはタミヤ純正品なので、付属のレンチパーツも使えるし、なにより取り付けが簡単なので気を遣わなくていいです。

      これで完成!全体画像はもう少し待ってね。

       

      12月の上旬、いつもの模型忘年会に行ってきました。

      楽しすぎて写真は撮れず、カラオケにも行きましたが歌も歌わず模型話、気づいたらリミットを過ぎていて帰宅も危ない所でした(笑)

      来年も何かやらかすとの事なので楽しみです。

      カテゴリ:1/20ティレル020テストカラー | 20:14 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
      16年11月3日 カウル浮き検証
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        バチピタで製作し途中まではうまくいっていたのですが、最後の最後で隙間が(泣)
        そこで、リアカウル裏にタミヤエナメルを塗って(黄色などわかりやすい色が良いです)はめ合せて確認。

        エンジンヘッドカバー後端の角・ロゴ部分、サスペンションのエッチングをつけたピボットの部分、オイルクーラーなどが干渉していました。

         

        疑わしいと思う部分をモーターツールで削り、あとチョイの所まで行きますが…。指で押さえればぴったりなんですけど。

         

        分解してサスペンションの取り付け土台も削りました。

        (エンジンギアボックスパーツを1〜2.0mmほど事前に削ったり策はこうじていたのですが、ティレル020、手ごわい)

         


        最終手段で、リアカウル後ろとリアサスカバーにネオジム磁石貼りつけ(瞬着で仮止めしてから、シアノン+アルテコ粉で固定)

        不格好になると思ってあえてやらなかったのですが、フラットブラック筆塗りで目立たなくなり、これはこれでアリかなと。

         

        カテゴリ:1/20ティレル020テストカラー | 01:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        16年2月16-11月3日 その他細かいパーツ制作と取付
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          細かいパーツは、塗装や磨きだしなどの作業の間の気分転換で作っています、ただ、そのままにしておくと必ず無くなるので、作り終わったら小物袋等を作ってまとめておくと、後で一気に仕上げ作業が出来ます。

           


          ミラーは0.1mm洋白板を磨いて木工用ボンドで貼りつけ。

           

          リヤウィングフラップの支柱も0.1mm洋白板、塗装する為のミミが小さすぎて、吹き飛ぶこと数回ですが、取り付ければかなりの存在感を醸し出します。接着はエクセルエポです。

           

          アンテナ、0.3mm洋白線(先端の丸はエクセルエポをつける)+0.5mm真鍮パイプ+0.7mm真鍮パイプで制作。もう一つのアンテナは伸ばしランナー、両方とも接着はエクセルエポです。

           

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          16年7月25日-9月5日 カウル内制作
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            ラジエータ管の長さを調整したり(結局微妙になってしまった)

            ブラックボックスを接着したり、

            ギアボックス上ケーブルをソフビ塗料のブラック+フラットベースで筆塗りしたり。

            ドライブシャフトは1.5mm洋白線です。

            接着はエクセルエポや木工用ボンドで取付しています。

            その使い分けは…自分の感覚では、エポキシは多少力のかかる所、木工用ボンドははみ出て目立つような所や後で修理するつもりの所などです。

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            16年7月30日-9月4日 ブレーキマスターシリンダー制作
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              ノーズコーンが取り外し出来るので、中も作ります。

              写真には写っていませんが、サスパーツ基部は、あたる部分を削ってサスパーツをスポッと取り外せる様します(ボディ側も適当なプラ板で穴うめ)

              マスターシリンダーは、2.0mmプラ棒の輪切り、取付け部は0.8mm真鍮パイプと0.4mm洋白線を組み合わせです。

              ステアロッドは1.2mmアルミパイプ+1.4mm真鍮パイプの組み合わせ。プラとの繋ぎは0.5mm洋白線。空いているのは特に意味なしです(長さが足りなかった)

              今回はステアロッドを1.9mm真鍮パイプの中に通して可動させる為、〜〜状のエッチングパーツで固定具を再現してから接着(ちなみにこのなんちゃって固定具では強度がなく、ステアさせると丸ごと外れるので、パイプ自体に金属線で軸を打ちボディ側に引っ掛かる様にして強度を上げています)

              バルクヘッドはピンバイスで穴を開けたり、1/43のサスパーツのエッチングを貼りつけたりして、ノーズコーン用の金具を再現しました。

              フラットブラックで塗装して完成です、ティレルは実車も割とシンプルなのでこんな感じだと思います。

              後からノーズ内部も作ろうと思ったので、表面処理やボディ塗装とのキワが厳しいですね、ここら辺が次回の課題です。

               

              カテゴリ:1/20ティレル020テストカラー | 15:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              16年9月17日 ディスクローター・キャリパー塗装(ティレル020)
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                マクラーレンMP4/5Bと一緒に塗装しましたので、ほぼ工程・文章は一緒です。
                 
                キャリパーやローターの金属面は、ブラックで光沢塗装してから、クレオスのメッキシルバーNEXT。その後ガイアEXクリアー8:クリヤーイエロー2を軽く吹きます(金色になってしまったらやり過ぎです)
                ローター断面を塗る為マスキングテープを小切して、ちまちまとマスキングします。色は、クレオスのフラットホワイト1:ミディアムグレー1:ブラック0.3です。
                再びちまちまとマスキング、面倒なので、グッスマの解決!ゾル(今は売っていないみたいなので、無い方はその他のマスキングゾルを使用して下さい)も併用します。カーボンディスク部分をガイアカラーのグラファイトブラックでエアブラシ。カーボンブレーキにこの色中々良いです、ただガイアの変わった色は無くなる可能性が高いので、試したい方は早めに買っておくと良いかも。

                 

                カテゴリ:1/20ティレル020テストカラー | 15:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                16年5月29日-6月25日 ラジエーター補器制作
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                  資料を良く見ると、ラジエーター横のアンダートレイに補器がついています。
                  ティレル020のエンジンはV10、マクラーレンMP4/5Bも同じです(両方とも金型が違うのがすごい)

                   

                  こちらには補器がついていますので、おゆまるで型どり、手近にあったHi-Qパーツ瞳用ジェルクリア(今はガイアノーツM-04 UVジェルクリア)で複製しました。

                   


                  本体へは、1.6mmハンダ線と2.1mmアルミパイプを組み合わせて製作、これまた手近にあった0.1mm洋白板細切りでバンドを表現。

                  組み合わせてみると、キットのラジエーターから出ているパイプ部分が成型の都合で楕円形になってしまっていて、ちょっと微妙な感じになってしまいました。
                  これから作る方は、キットのラジエーター部分は最初に修正した方が良いかもしれません。
                  メッキシルバーネクストを吹いて、エクセルエポでアンダートレイに接着、最後にクレオスのスカイブルーにフラットベースを混ぜて筆塗りで完成です。(高さの微調整でパイプやキットを削ったりしていますので、きっちり調整しておいた方が良いです)

                  カテゴリ:1/20ティレル020テストカラー | 16:15 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                  16年6月22日-8月6日 ディスクローター・キャリパーディティール追加
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                    なぜかスタジオ27ではこの車種のブレーキのディティールアップパーツがでていないので、自作でなんとかならないかな?と思いやってみました。

                     

                    まず最初に、定規やエッチングのリベットゲージ等を使用しましたが、ぶれすぎて失敗。

                     

                    次にドローソフト(イラストレーター等)でローターの断面穴とローター基部の穴を作図。これをプリントアウトしたら、裏に両面テープを貼り付けて切り出し。
                    キットに貼り、針でガイド穴をつけます。位置がずれない様にガイド穴を開けるコツは、若干小さめに切り出す事ですね。

                    どうしてもブレたりずれたりしますが(測っても0.1mmぐらいのブレなのに、人間の眼は凄い!分かってしまうんですね〜)微調整をしつつ、ローター断面はピンバイスの0.5mm、ローター基部はピンバイスの0.7mmでディティールを追加しました。

                     

                    キャリパー開口部は、一旦縦にナイフや彫刻刀で運河の様に削り出した後、上下に0.5mmプラ板を貼ってキャリパー開口部を再現。

                    開口部の再現は、ジャンクパーツからディスク部分を使用して、ディスクパッドとディスクローターを作り、接着して開口部に埋め込んで完成です。

                     

                    開口部のつなぎの棒は、洋白線で再現する予定です。

                     

                    カテゴリ:1/20ティレル020テストカラー | 18:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    16年3月6日-5月22日 ギアボックス周り制作
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                      ギアボックス上のパイピングです。
                      今回は、それらしく仕上げる為のコツを書いてみます。

                      1/20のパイピングで、自分が基準にしているサイズ(太さ)ですが、
                      太いケーブル(オイルライン等)0.7mmのフレキシブルワイヤー
                      細いケーブル(プラグコード等)0.26mmのエナメル線
                      がメインで、これにさかつうのボルトや、真鍮パイプを組み合わせて形作り始めます。
                      ※ワイヤーの自然なしなりも忘れずに

                      資料を見て一旦組み込んでから、デジカメ等で写真を撮ります。その後あらためて資料と見比べて
                      なんかスカスカしてる場合
                      一回り太いワイヤーに交換(例 ダンパーの間に這っているケーブルは1.0mmに変えています)
                      太いワイヤーと中ぐらいのワイヤーの2本を這わす…等

                      ごちゃつきが足らない場合
                      細いワイヤーを追加(例 ダンパーの間に這っているケーブル下に0.3mmのフレキシブルワイヤーを2本配置)
                      さかつうのボルトや真鍮パイプで節を追加(例 ダンパー下から出ている黒いラインに真鍮パイプをかます)

                      これらを「塗装前」に大体やっておくことですね、塗装前なので何度でもやりなおしがきくし、汚くなっても表面処理をやり直せば済みます。
                      這わせたパイピングは、あとから筆で塗り分けても十分見栄えがしますし、取り外し出来そうな所は、外して塗っても形が決まっているので再接着で失敗する確率も低いです。
                      塗装後にやろうとすると一発勝負の上、接着剤の跡がついたりや穴あけ失敗したりしてきちゃなく見えます。密度があるのと汚いのはちょっと違います。

                      それと模型ならではのテクニックをつかって、リアリティをアップさせています。
                      たとえばダンパーの間に這っている太いケーブル、本来はウイング支柱前についているオイルクーラーの下を通るのですが、このキットでは全く隙間がない…。
                      こんな場合ケーブルをオイルクーラーの所でスパッと切っているんですが、パッと見、通っている様に見えるでしょう。
                      ダンパー下から出ているラインも、実はどこにもつながってません。
                      なかなか説明しずらい所ですが、仕上がった時どう見えるかが大切なんです。実車を忠実に再現するのは大切ですが、ちょっと考え方を変えれば模型制作がより楽しくなりますよ。


                      ストップランプはクリヤーパーツではないので、タミヤのMP4/5Bから流用しました。
                      内側にメタルックやハセガワのフィニッシュシートを貼りこんでから接着すると、キラッと光って良い感じになります。
                      カテゴリ:1/20ティレル020テストカラー | 22:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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