11年9月20-25日 リヤスタビライザーアジャスター製作
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    スタビライザー。
    太い軸は0.7mmの真鍮パイプにハンダメッキ。
    細い軸は0.4mm洋白線。
    それらをあわせる受け部分は0.1mm洋白板を資料を見ながらそれらしく切り出し、そこに先端を潰した真鍮パイプ0.6mmをハンダ付けして接合しています。
    その他、細かいパイプは真鍮パイプ0.6〜0.8mmを組み合わせです。
    全てハンダ付けで難易度が高いとは思いますが、一度覚えてしまえば、こういう細かいモノには絶大な効果と強度が出ますので是非お試しを。

    今回の新兵器は、2つ。
    まずは、となりにある0.4mmKS真鍮布巻き線。このロータス79のケーブルには独特なものが使われているのですが、この布巻き線はそれらしいディティールが再現してあります(鉄道模型店で発見)。真鍮線なので、カウルと干渉しないよう慎重に(相当時間掛かりますが)やれば、立体感のあるパイピングが出来ます。

    もう1つは、真鍮パイプ。
    フクハラ金属が廃業したあと、質のよい真鍮パイプは皆無になってしまった(一見よさげに見えるのですが、微妙に厚みが太いので、組み合わせて使用すると一目瞭然全く合わないのです…)
    のですが、先日ボークスにて、アルビオンアロイというイギリスのメーカーの真鍮パイプを発見しまして、コレがフクハラ金属レベルの素晴らしい出来。
    組み合わせもしっかり出来るので、お勧めです。問題はボークスしか手に入らない事ですね。いろんな所で扱って欲しいです。


    でこんな感じになりました。もう少し!
    カテゴリ:1/20ロータス79(ハセガワ) | 02:11 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    11年9月19日 オイルタンクメッシュホース製作
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      ロータス79はエキゾーストの熱対策に苦労したとの記述がありますが、初期の頃はそれほどではなかったみたいで、オイルタンクやエキゾーストには、遮熱用のアルミシートなどはなく、オイルタンク上部から繋がるパイプも後半では金属メッシュなのに、初期はただのゴムメッシュホースです。
      ですが、模型的にはオイシイ表現ですので早速再現します。


      1.0mmの透明チューブを使用して(恐らくタミヤ1/12のインジェクション用チューブだと思いますが、定かではないので…)に樹脂用染料SDNカラー橙で染色してます。
      ※組み込んでみると少し太いので0.8mmぐらいの透明チューブがちょうど良いかもしれません。

      これに、パソコンソフト(イラストレーター)で描画したデータで自作アミアミインレタ(クロマテック)を作成し、透明デカールに転写して貼り込みました。
      はがれ防止に、クレオスのマークセッターで密着させた後、マイクロスケールのリキッドデカールフィルムを塗って固着させています。

      …と製作記事を書いていますが、実はこれの元は超絶バイクモデラーねこぱんちさん(無断リンクスイマセン)のコレなんです。
      完成作品は全てにおいて凄すぎるんですが、メッシュホースのアイデアを見た時は「なるほど!!」と相当衝撃を受けました。
      ロータス78製作の時初挑戦しましたが、ややオーバースケールでしたので、網目を細かくしています。古いF1はメッシュホースが多用されているので、ワンポイントに使用すると精密感が格段にアップしますよ。
      カテゴリ:1/20ロータス79(ハセガワ) | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      11年9月18日 スロットルプレートV字パーツ製作
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        V字は0.3mm洋白線にヒロのパイピング金属線0.25mmを巻きつけ、スロットルプレートにはアクステオンの1/20F-1サスペンションベースセット2番のパーツ(下の三角の部分)小さい金具のような物はメイクアップのMP-21サスペンションベース(これ非常に使い良いパーツなんですが、今は売ってないんですかね、いよいよ残りパーツが少なくなってきてしまいました…)を使っています。
        V字と下の三角は、少し隙間が開くので、隙間に洋白帯板をくの字型に曲げてグラグラしない様にしています。
        接着はジェル状瞬着で固定後、流し込み瞬着をアートナイフの先に極少量つけて流し込み、完全固定しています。

        エアファンネルは、当初以前製作した黒い金網製にしようと思ったのですが、改めて資料を見ると、
        最初の頃は意外とシルバーっぽいので、ハセガワのディティールアップパーツ製を使う事にしました。
        少しエナメルのフラットブラックでウォッシングですしたら、らしくなりそうです。
        カナダGPはかなり黒っぽかったのですが、排気ガスのせい?使いまわしが多いのかな?

        カテゴリ:1/20ロータス79(ハセガワ) | 22:41 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
        11年8月16日 エンジン周りディディールアップ続き2
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          ロールバーは裏側からプラ板をレッドで塗装したものを貼り付け。イヤホンジャックは0.1mm洋白板に0.4mm穴をピンバイスで3つ開け・0.5mm真鍮パイプをこちらも裏側から接着。ただフィニッシュでエナメルのフラットブラックで筆塗りしてるので作業仕上がりがわかりませんね…。


          リヤエンドも組んでいきます。コツは、実物(さすがに本物は無理なのでヒロのロータス7879が一番)をじっくり見て、ケーブルのテンションのかかりぐあいをしっかり再現する事です。
          一口にパイピングと言っても、取り付け口からいきなりカクンと曲がってたり、差し込んでいるのがそのままたるまずに真っ直ぐのびてしまっているものがあります。でも人間の目っていうのは不思議なもので、「これは実物と違う」と微妙な差を感じ取ってしまうんですね。「なんかちがうな」と感じる時は大体そんな筈です。


          イグニッションボックスはキットを元に基部を3.0丱▲襯潺僖ぅ廖端子は0.3仗随パイプ、コネクターはプラ板削り出し、細かい配線は、Topスタジオのコネクターセットに入っていた一番細い金属線、黄色のはヒロのパイピングコード黄色0.4mm、ボックスは0.1侏稜鯣弔糧∩箸澆鬚ぶせました。
          手前のホースは、さかつうの1.0mmフレキシブルワイヤーにに4453六角フランジと4461六角フランジテーパー付き。赤と青はクレオスの旧クリヤーレッドとクリヤーブルーをミッチャクロンを吹いた後にエアブラシです。ピンセット等で作業していくと、自然と塗膜が削れて行くのですが、逆にアルマイト加工されたっぽくていいかもしれません。


          左右のケーブル接合部も制作。0.6・0.8mmの真鍮パイプを組み合わせてそれらしい形に組み合わせ、鉄道模型用の割ピンをハンダ付けしました。

          ヱヴァ見ながらやっと更新できた(パイピングは書くこと多くて中々終わらん)
          ヱヴァンゲリヲンQ2012年秋になりましたね、今から楽しみです!!
          カテゴリ:1/20ロータス79(ハセガワ) | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          11年8月15日 エンジン周りディディールアップ続き
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            スロットルの金具はホワイトメタルからの削りだしです。長めの直方体を作ってから、一部を山型に削り落とし、0.8mmと0.5mmで穴を開ければあらかたの形が出来ます。ポイントは穴開けや整形が楽に出来る持ち手でしょう。私は長めに素材を作って、整形後切れる様にしました。


            ギアボックスリヤエンドはハセガワのキットのママにしようと思いましたが、ここまできたら…と思い、78年型に改修しました。
            タミヤのリヤエンドをばらばらにして、薄い金属の表現を0.1mm洋白板で、パイピングはさかつうの0.7mmフレキシブルワイヤーに4455六角フランジと4462六角フランジテーパー付きの組み合わせとTopスタジオのコネクターセット付属の金属線を使用。ブレーキランプはハセガワ製を流用しました。写真には写っていませんが、さかつうの3069コンピューターコネクター極細も使用しています。


            エンジンのウォーターパイプは冷却パイプバンドが釣り用鉛板、止め具方はTopスタジオのコネクターセット付属の金属線。冷却パイプ断熱材は釣り用鉛板に爪楊枝でモールドをつけてから、タバコ銀紙を木工用ボンドで貼り付けました。
            塗装はミラークローム、バンドはインディーブルー+フラットベースです。

            カテゴリ:1/20ロータス79(ハセガワ) | 01:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            11年8月9-15日 ヘッドカバー&カウルフィッティング再調整
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              燃料タンク上の補機とヘッドカバーをメタルに変えてエナメル線でプラグコードをつけたら、カウルが閉まらなくなりました。


              サイドラジエーター本体とエッチングはタミヤから、補強の線は0.4mm洋白線です。
              手前の冷却パイプ受けはランナーで作り直し(直径約3.5mm)、冷却パイプバンドは板鉛、止め具は割りピン(鉄道模型用ですが、このサイズは入手不可に近いのでtopスタジオのコネクターセット付属の金属線も使えます)、サイドカウル内の冷却パイプはアルミパイプ2.1弌塗装は全てクレオスブラック塗装後ミラークローム、バンドはインディブルー+フラットベースです。
              残念ながらサイドラジエーターの冷却パイプはハセガワの場合、取り付けるクリアランスがないので取り外し式です。

              しかし散々調整したつもりなんですが最後のさいごでカウル干渉がまた始まりましたね。
              もうこればっかりは、ライトを使って隙間という隙間から照らして干渉してそうな部分をモーターツールで慎重に削るしか解決策ありません。
              せっかくツルピカに磨いたカウルも削り粉でいっぱい。

              主に修正と削った場所は以下の通り。

              フィン部分でとめるのですが、フィットを良くするため、上下にネオジム磁石を瞬着埋め込み。


              よりフィットさせるため、ギアボックスのトラスとボディをとめていたダボを削りこみ(ここはちょっと失敗だった)
              その反動でアッパーカウルが浮いた!?


              サイドスカートが問題?原因がわからず、サイドカウル内側のあたりそうな所を削ってみたり。


              結局原因は、燃料タンク上の補機パイピングとヘッドカバーの干渉。余計な所も沢山削って泥沼にはまっていましたがなんとかなりました、ギリギリまでモーターツールで削った後、後半部分にプラ板でツメを追加しておきました。


              フロントウィングバーが若干はみ出ていたので、フロントノーズの引っかかりを少し削ります。


              ボディサイドのダボも自作しましたが、中途半端なので、ぴっちりと行くように、プラ板破片であわせの精密度を上げます。

              ディテール追加は楽しい反面、このフィッティング作業はストレスの塊ですが、ジックリと費やしてピッタリフィットさせられるようになると、フルディティールモデルの本当の醍醐味を味わえますよ。
              カテゴリ:1/20ロータス79(ハセガワ) | 23:25 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
              11年8月7日 ラジエーターパイピング
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                ラジエーターのパイピング、さかつうの0.7mmフレキシブルワイヤーに4455六角フランジと4462六角フランジテーパー付きの組み合わせ。赤と青はクレオスの旧クリヤーレッドとクリヤーブルーをミッチャクロンを吹いた後にエアブラシです。


                問題はカウルがしまるかどうかです。

                パイピングついでに、帰ってきた作例で未製作のパイピングもついでに追加したりしていたら
                、あっという間に7月が終わってしまいました。
                F1を見ている間に、以前購入したスロットカーの研ぎ出しもチョコチョコしたりしてるんですが、少し磨いただけで大汗(笑)はやく涼しくならないかな。
                カテゴリ:1/20ロータス79(ハセガワ) | 21:56 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                11年6月4-12日 スカート&エンジン小細工&コクピット周り
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                  スライディングスカートは下側に0.8×0.2mm洋白帯板を瞬間接着剤で貼ってからフラットブラック塗装をしています。塗装し終わったら、ナイフでコリコリ削ると、ピッと光の線が一筋通るシャープなスライディングスカートの出来上がりです。


                  エンジン&ギアボックス、作例のティレル009に貸し出ししていたんですが、こっちに戻してきました。
                  ヘッドカバーはハセガワをかなりディティールアップしているんですが、FORDのロゴがやや厳しいですね。ティレル009はロゴが黒で塗りつぶされていたんですが、ロータス79はシルバーなので塗るとちょっと大味気味な感じです。なのでティレルのエンジンを新規で作る時に、このヘッドカバーは持っていき、ロータス79はスペアのメタル抜きヘッドに交換しようと思います。


                  それとこのエンジン、少し小細工しています。それはこのベース用ボルト穴。ウィングカーなのでアンダーパネルに大穴というのもなんだかなと思っていて、思いついたのがこの方法。
                  エンジンの中にボルトを仕込み、下側を取り外し可能にしてベースと接合します。
                  この方法だと、アンダートレイに穴を開けずにすみます。ただ問題は、パーツの紛失と強度ですね。


                  細かいパーツもちまちまと…。ここら辺は出来上がると嬉しいですが、取り掛かるまでが時間かかります。資料とか読み始めると、すぐ一日終わってしまうんですよね。
                  カテゴリ:1/20ロータス79(ハセガワ) | 21:37 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                  11年6月12日 フロントモノコック・ミラー組み付け&2011夏アニメ
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                    ステアリングシャフトを1.0mm洋白線に変えたりして、ちょこっとづつディテールアップ、最後にモノコックの接着。はみ出すと非常に目立つ所ですのでエクセルエポで点付け仮固定してから、流し込みタイプの接着剤を流してやると、溶けたプラがグニュッと出ずに綺麗に組み付けられます。


                    ミラーはダボを0.6mm真鍮線に替えて強度を高めます。ミラー面はタミヤロータス79から(エッチングより映り込みとサイズが良いので)
                    組み付けの際、若干角度を尻上がりにしてやるのがポイントです。

                    製作日付は全然リアルタイムではないですが、今週末は第2回明石プラモデル甲子園ですね!
                    私もまた行きたいのですが、予定が…。前回より出品数も上がっている様なのでなんとか見に行きたいです。
                    これを作っていた6月前半は、模型制作にとって非常に快適な陽気だったんですが、6月下旬〜7月上旬で急に蒸し暑くなり、昨日今日は雨が降ったりと、艶出し塗装には最悪になってしまいましたね。
                    こんな時には、コンパウンド磨き出しかエンジン周りのちまちま工作を中心にやって行きたいと思います。

                    と言いながらアニメばっかり見てたり…。
                    プリキュア、展開が遅く、かなり見るテンション落ちてますがやっと3(4か)人目、ただキュアパッションほど魅力的で無いのがつらい。あの花は、面白かったんですが、ちょっと演出過多かな?でも十分青春してて楽しめました。
                    継続中なのは、シュタインズゲートとタイガー&バニー、シュタゲは、怒涛の展開は素晴らしい!まさかメインヒロインがやられるなんて思いもしなかった…、ドキドキしながら見てます、キャラデザはロックシューターの人なんですね、あの目の書き方は新鮮で良いです。タイバニは正統派娯楽というか、とにかく燃える展開、キャラの個性も立ってるし本当面白いですよ!キャラデザが昔のタツノコっぽい感じも逆に好印象、こちらも続きが楽しみです。
                    もう2011夏アニメは始まっているのですが、なにが面白いのか、とりあえず1話を見てからですね。
                    それと次期白い仮面ライダー、賛否両論ですが、私は見た瞬間「イイ!」と思ってしまいました。私が特撮見るのは古いのばっかりで、ほとんどはアニメなのですが、数十年ぶりに見てみようかと画策中です。
                    カテゴリ:1/20ロータス79(ハセガワ) | 01:25 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                    11年6月4-12日 フロント・リヤウイング&ロールバー磨き、組み付け
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                       クレオスラプロスの2400〜8000番で(しっかり水をかえながら)磨き傷がなくなるまで磨いたら、ピカール、ソフト99プラスチッククリーナーの順で磨いてフィニッシュ。
                      フロントウイング組み立ては、不注意で折ってしまったので1.0mm洋白線で継いでます。軸自体はミラークローム塗装で、エッチングのウォーターバンドらしきパーツを巻いています。
                      翼端板は本体と継ぐ穴を開けておいたので、裏面にエクセルエポを少量着けてから穴をガイドに接着しました。リヤウイングはダボをハンダで作っておいたので位置決め不要でスポッと入ります。


                      ロールバーは前回の様に不注意で折ってしまわないように、ダミーのベース(画像なしですが…)を1.2mmプラ板を切り出し、そこに1.3mmピンバイスを開け固定して磨き出しました。
                      カテゴリ:1/20ロータス79(ハセガワ) | 01:18 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
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