タミヤ 1/20 マクラーレンMP4/5B アイルトンセナ完成
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    静岡ホビーショー2018でご覧頂いた方々、ありがとうございました。

    ディティールに関してはブログと同時に、ホームページの方を更新したので見てください。


    HPのギャラリーですが、旧来サイズ(横幅650px)ではやや小さいなと感じていたので、このMP4/5Bに関してはトップページと同じく横幅870pxに変更してみました。
    他のページは小さいのでバランスがバラバラですが、長年増改築を繰り返しているHPと言う事でご了承下さい(笑)

     

    タミヤのマクラーレン、一時期はマルボロ&マクラーレン問題で2000年代中盤の頃はもう2度と販売されないんじゃないかと言う感じになっていましたね。
    2007年頃にパッケージを変更して発売する事になって、いままで超メジャーなMP4/5Bを作った事がなかったので、再版祝いも兼ねて作ろうとしたのがキッカケにでした。
    でもいつものペースで完成したのが今頃というのはご愛嬌(笑)、だけど時間をかけただけに良い出来になったと思います。

     

    制作のポイントは、ぴったりカウルが合うようにする、を目指しました。
    研ぎ出しやディティールアップと違ってその行程は相当地味ですが、「実車を縮小する」と言うスケールモデルの一観点からすると、「本物と同じようにしっかり閉まる!」 と言うのが格好いいと思ったので頑張りました、かなり良い線を行っているんではないでしょうか。

    ただ、あまり気を使い過ぎたせいか、配線が細かったりディティールが小さくなり過ぎてあまり見えない(見映えがしない)様な感じになってしまったのが残念です。

     

    一応モナコGPを目指しています。フロントサスのアンテナ設置は右側と左側の写真があって迷いましたが、右側の写真をよく見るとサイドアウトレットに板が追加されていたので(決勝では板無し)左側に取り付けました。

     

    幼少の頃に見て憧れた模型屋さんのマクラーレンの完成品、やっと自分のものができました!

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    18年2月13日-5月6日 アンテナ、ミラー、車載カメラ、その他小物取り付け
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      フロントサスに取り付けられたアンテナは、0.3mm洋白線(先端の膨らみはエクセルエポちょん着けに変更)+0.6mm+0.8mm+1.0mm真鍮パイプの組み合わせ、基部は0.1mm洋白板切り出しですが、くの字型にして接着強度(サス付け根にイモ着けなので)が出る様にしました。

       

      車載カメラは、カメラ部分をナイフで四角く掘ってから真鍮パイプを埋め込み、透明ランナーを瞬着で接着固定後削り出し。マスキングして塗装したら真鍮パイプがカメラっぽくなりリアルになります。

       

      ミラーは0.1mm洋白板をクレオスラプロス6000・8000番・ピカールで磨きました。

      取り付け穴は塗装で埋まってしまったので先端ビットで慎重に大きくします(ピンバイスだと割れる危険が大きい)
      穴内に塗料が着かない様な工夫をした方が良いかもしれません。

       

      リヤウィングセンターに付く小さなステーは0.1mm洋白板から切り出し。

       

      ファスナーは旧モデラーズのファスナーセットの1/24サイズを使用。

       

      エンジンの張り線は0.3mm洋白線+0.6mm真鍮パイプ。ここまでは全てエクセルエポで接着しています。

       

      コクピット内左側調整ノブ上のラベルは、資料を見て自作デカールを制作。

       

      取り付ける為の微調整や、過去に塗装や接着した所がポロポロ剥げたり取れたりするので、なかなか先に進まないですが、なんとかここまで来ました。

      静岡ホビーショーには持って行けそうです!

      ※その代わりタミヤスロットカーは間に合わず、今回はキャンセルで…(泣)

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      18年1月21日 サイドポンツーン内ラジエーター用の網
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        スタジオ27のマクラーレンMP4/4のエッチングパーツ(たまたま使用せず残っていた)を入るサイズに切り、

        張り線用穴の開いている方を使用しています

        アンダートレイとモノコックを接着してしまっていたのですが、何とか入りました。
        MP4/5Bは開口部が狭く光がはいらないので、あえて塗装はせずに金属の地のまま貼り付け。
        張り線は0.3mm洋白線、接着は木工用ボンドです。
         

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        16年2月-18年1月8日 エンジン周り工作完了
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          以前から作ってあったパーツ+本物の様な密度と重量感を出したいので追加します。

          0.7mm真鍮パイプと0.4mm洋白線をハンダ付けして、配線の中継点を作り、トップスタジオのTD23011エレクトリックコネクターセットに入っている一番細い黒線と銀線を瞬間接着剤で取付ました。

          その下にあるよくわからない(笑)物は、0.15mmエナメル線をねじりクチャクチャにしたもの。それをエンジンとギアボックスの間に貼り付けてから、フラットブラックやシルバーで筆塗りすると、不思議と細かい電装系の配線の様に見えるので、本物らしい密度が出てきます。

           

          余った配線は、規則性を出しながらエキゾーストセンサーやVバンク内に逃がします。エアファンネルを取り付けるとそれらしくなります。

           

          ヘッドカバーのバネは、TopスタジオTD23065マフラースプリング(少し伸ばしてから接着すると、ひっかけている様に見えます)土台の金具は1/43F1の足回り用エッチングパーツです。

           

          オイルタンクから伸びるのは、さかつう0.7mmフレキシブルワイヤー+さかつう六角フランジ0.7mm。

           

          中段のギアボックスから伸びる太めのケーブルは1.0mmフレキシブルワイヤー+さかつう4453六角フランジ0.95mm(ドリルで1.0mmに広げています)、ミッチャクロンを吹いてから、クレオスの旧クリアブルーをエアブラシ。両方とも真鍮パイプの輪切りをかましたり、メタルックを貼り付けたり黒で塗ったりして変化を付けて取り付けます。

           

          エキゾーストセンサーは0.4mm洋白線を軸に、0.7mm真鍮パイプ+アクステオンサスダンパーピボットセットのエッチングと組み合わせです。

           

          オイルタンクからヘッドカバーへの黒ケーブルは、トップスタジオのTD23011エレクトリックコネクターセットに入っている、熱収縮チューブ(軸は0.5mm洋白線)です。

           

          ヘッドカバーももう少し密度が欲しかったので、熱収縮チューブ+0.15mmエナメル線(上で作ったもの)を木工用ボンドで貼り付けてからフラットブラックで筆塗りしました。

           

           

          その他、資料を見ながらボルトがある所や可動しそうな所に、TopスタジオTD23107ワッシャーやTD23027MotoGPアソートディティールをハイグレード模型用セメダインで接着しました。

          これで適度な密度と重量感がある90年代F1のカウル内部が再現出来たと思います。

           

          ちなみにパイピングをしている時はどうしても夢中になってしまうので、何度かカウルをかぶせて干渉していないかをチェックすることも大切ですよ。

          カテゴリ:1/20マクラーレンMP4/5B | 20:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          17年9月2日-18年1月8日 ラジエーターディティール追加
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            ラジエーター配管の継ぎを再現します。

            ラピーテープで探したのですが、ピンクがありません(70年代F1だと水色や青なのですが、この時代のマクラーレンは、大体ピカピカのパープルっぽいピンクなのです)

            色々探した所、ダイソーでキラキラ光るテープ 透明カッター付、と言う商品名で売っており、こちら(色味的にピンクでいける)を使用しました。

             

            エクセルエポで接着してしまった後なので見にくいですが、ラジエーター裏側からソルペットステンレス用はんだ1.6mmでウオーターパイプ追加、補器の部分から配線(さかつう4451六角フランジ+ソルペット模型工作用はんだ1.2mm)を施しました。

             

            カテゴリ:1/20マクラーレンMP4/5B | 19:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            17年11月23日-18年1月8日 モノコックとブラックボックス
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              ロールバー部分、基部をそれらしくするためにNゲージ(鉄道模型のKATO)のカプラーパーツを使用しました。

              Z04-K0407 クハE350-4 ダミーカプラーを適当に削って貼りつけます、ケーブルはZ03-2344 氷河特急Ge4/4轡献礇鵐兩鬚任后

              赤いパーツはチューナーモデルT2M3001にモンザレッドをエアブラシ。

               

              アンテナ台はダミーカプラーの軸を削り、アンテナは1.0mm+0.7mm真鍮パイプにトップスタジオのTD23011エレクトリックコネクターセットの0.7mm黒線、キルスイッチレバーは昔のミスタークラフトファスナーセットから。

              ブラックボックス留め(最初の写真)は、バンドを1.5mm幅に切った洋白板+昔のミスタークラフトファスナーセットです。

               

              エアボックスがアンテナと干渉するので、組みながら調整します。

               

              横に走る配線にトップスタジオのTD23011エレクトリックコネクターセットのコネクターとケーブルを付ける予定です。

              カテゴリ:1/20マクラーレンMP4/5B | 17:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              17年6月20日-12月3日 フロントウィングのガーニーフラップ制作
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                ここをシャープにすると良いのではないかと、以前から思っていたのでチャレンジ。

                 

                方眼紙で型紙を作ってから、キット部分を削り落とし、0.1mm洋白板で制作(すべて塗装前に型紙はとっています)

                コの字型にしてからスッと入るようにするのがポイント(ゆがんでしまうと台無しです)なので、数回作り直しました。

                 

                ちなみにフロントウィングの裏側は、MP4/4〜の系列でいけばカーボンむき出しだと思うのですが、タミヤ説明書の指定はなし(ボディカラーになっている)資料を探してもなかったので、自分の直感を信じてカーボンにしました。

                後からはがせる様に、昔購入したハセガワフィニッシュシートのカーボンフィニッシュ(平織)を使用。

                 

                いつか実車を見たらフロントウィングの裏側を見なければいけませんね(笑)

                 

                追記 ウイング裏側、カーボンむき出しでビンゴでした!
                参照 F1 解剖講座 データで見るF1 グランプリ 二玄社 55ページ

                 

                作り直したフラップは持ち手がほとんどないので、強粘着のガムテープを使。ミッチャクロンとクレオスのスーパーホワイトでエアブラシ塗装しました(吹き飛ばない様注意)シャープさを維持するため、クリヤーは吹いていません。

                 

                貼付は細切りマスキングテープをうまく使い貼り付け。接着はハイグレード模型用セメダインです(エクセルエポだと黄変しそうだったので)

                 

                特殊な形状なので作ってみたかった所が、やっと形になりました。

                カテゴリ:1/20マクラーレンMP4/5B | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                17年8月15日 カウルフィッティング調整
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                  ある程度作り込んだので再々カウルの干渉をチェック
                  …また、浮いています。
                  今度はカウル裏側にタミヤエナメルのイエローを塗って確認。

                   

                  分かりにくいですが、黄色の塗料が付いています。

                  どうもダンパーのステーに追加したモールドが干渉している用なので、ナイフでカットします。
                  これでフィットしました!しかし、忘れていたインダクションボックスをはめてから再度かぶせると…又浮く。
                  前回カウル裏側を削りまくったし、インダクションボックスの塗装は中々よい出来なので再塗装はしたくありません。

                   

                  そこでインダクションボックス裏側のエアファンネルを引っ掛けている段をリューターとナイフでもう1〜1.5mmほど削りました。
                  リベットも打っているので外して短くカットしてから、再度打ち込み。

                  かぶさりが深くなった分、なんとか納まりました。

                  カテゴリ:1/20マクラーレンMP4/5B | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  16年05月29日-17年10月22日 ウィンドスクリーンバキュームフォーム
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                    まずはキットのスクリーン(プラ板やパテで裏打ちしておくと歪みません)を元に、おゆまる複製で原型を作ります。

                    熱するのに、電気コンロを使用しています(全体的にしっかり熱が廻るため)

                     

                    昔、東急ハンズで買った簡易バキュームフォーマー(吸引面は空気漏れをなくす為、紙をかぶせています)に掃除機をセット。

                    プラ板を押さえる木の額に0.3mm厚のPET素材をセット、熱して真っ白になる直前に(PETは熱しすぎると真っ白になります)離してバキューム。

                     

                    バキュームパーツの完成です。ちなみにサフを吹いて高番手のペーパーでピカピカにすると、PETが貼り付きすぎてうっすらと縞模様が出来てしまいます、なんで?

                    結局、こんな中途半端は表面処理状態でバキューム(でもこっちの方がうまくいく)

                     

                    良く切れるアートナイフと600番のペーパーで慎重に切り出し整形、ボディカウルとウィンドスクリーンのフィッティング。ボディ側に開けた穴に合わせ、スクリーンにもピンビイスで穴を開け、虫ピンを差し込み微調整しながら合わせて行きます。

                    僕の場合、何度やってもうまくいかなかったので(泣)、先端と左右の後の計3点をボティとの固定に使用して、それ以外はダミー(スクリーンにリベットを打つのみ)にしてしまいました。

                     

                    ボツパーツの数々。最初に制作したポリパテ原型も微妙に合わなかったので、盛り削りつつやっています。

                     

                    最後に裏側から黒フチをエアブラシ。PET素材は塗料がはがれてしまうので、ミッチャクロンを塗ってからフラットブラックにしています。なんども塗装したので、マスキングの型を作ってしまいました。

                     

                    ウィンドスクリーンのリベットは、トップスタジオのTD23018リベット0.5mmがかなり自分のイメージに近いのでこちらを採用。実車はあんまり目立たないボタンボルト+ワッシャーなので、キラッとする虫ピンよりこちらの方が近い気がします。

                    タグホイヤーのデカールは、前述の通りクリヤーコートしても塗料がはがれてしまうので、裏からデカール貼りっぱなしでフィニッシュの予定です(ミッチャクロンを塗るとスクリーンが若干曇るので)

                     

                    ただ…、色々頑張ったのですが、キットのスクリーンと殆ど印象が変わらない(笑)タミヤMP4/5Bのスクリーンは良く出来てます!

                     

                    先日の台風は凄かったですね。ただ、そのせいで予定が全て潰れてしまったので模型に専念する事が出来ました。

                    カテゴリ:1/20マクラーレンMP4/5B | 07:21 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                    17年8月20日 ロールバーリベット追加
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                      キットのリベットを切り落として、0.5mmピンバイスで穴を同位置に開けます(この際、左右前後にグリグリして、若干穴を大きめにすると真鍮パイプが入りやすくなります)

                      次に0.5mm真鍮パイプの細切れを用意、切断した断面をきっちりと面取りするとスケール感があがります、それを一つずつ埋め込み。真鍮パイプ自体の固定は、瞬間接着剤をナイフに極少量とって流し込みます。

                       

                      本体とロールバーの固定はエクセルエポです、あんまり付けると接着剤がはみ出るので注意です。

                       

                      カテゴリ:1/20マクラーレンMP4/5B | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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