モデラーズフェスティバル2019に行く その2
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    モデフェス2019続きです。




    チームken-1&鳶色の会(皆さまありがとうございました)は車と艦船です。
    いおりさんコブラの絶妙なボディライン!今年はブルー系が多く洗練された感じです。



    艦船、山口さんの新作は長門。艦首の行灯の小ささ!
    高精度な技法を何百回も繰り返し出来るのが艦船モデラーだと思いました。


    早野さんの新作はこちら、物凄い迫力なのに実物はかなりコンパクトで、超絶1/43の様な感じです。
    二隻の並べ方や波の表情、さらに両艦のスピードの違いまで、みる人が見ればわかる様になっています。



    Ken-1さん新作のインプレッサラリー、実車とは微妙に色味を変えているからかお客さんの注目度が違います。人に見てもらうためには、記憶の中の理想の実車とでも言えばいいのかな、ただ小さくするだけではダメだなと思わせる一瞬です。
    さらにワゴンは「フェンダー削ってる、ワゴンはブリスターフェンダーじゃないから」で二度びっくり。



    タクシーの塗装は全てマスキング。
    赤いポルシェはエアテックスのエアブラシとクワトロポルテシンナー調合の塗りっぱなしでこの艶です。




    僕はポルシェ959パリダカ(撮り忘れ)とタミヤスロットカー。
    さらに久々のSRC1/43ロータス79と、予告していたタメオ1/43ジョーダン191。
    後述のフェラーリ2台と1/43が4台並ぶとかなり良い雰囲気です。
    ジョーダンはライティングのおかげでひび割れも目立たず、カラーリングの方が目立って注目も高かったです。
    今見たらネームラベルに記載のドライバーが間違っていますね…。


    ちなみに今回モデフェスの新作はこのベース。
    昔購入した端切の5mmアクリル板に、コーナンで購入した3mm乳白色アクリル板を組み合わせました。
    ポイントは裏から留めたネジです。
    「ただ切れば良いのだから簡単だろ」と思って始めたのですが、アクリルは硬いし断面処理は失敗するしタップは折れるしで大変でした。
    最終的に良い感じになり、自分の技術力もアップし満足はできたのですが、アクリルケースは注文した方が賢いという事がわかりました。
     





    今回はゲストでNさんの1/43モデル(タメオ1/43フェラーリ126C2とタメオ1/43フェラーリ156/85)が展示されました。タイヤやウィンドスクリーンの処理はもちろんの事、126C2のエアダクトは自作透明樹脂で再現されリアルな仕上がりです。アップにしても粗が目立たないのが高レベルの証拠です。



    tanizaemonさんはMFH1/12ウィリアムズFW16。マスキングやデカールの処理等本当にうまい。
    でもまだまだ探求は続くとの事です…空恐ろしい。

    そして定番のMFH1/20フェラーリF2007。





    Ken-1さんは、タミヤ1/20ロータス99T、マクラーレンMP4/4B、フジミ1/20ブラバムBT46ファンカー、そしてタミヤ1/20

    タイレルP34モナコGP1977のフルディティール4連発。やはりみんなが知っているマクラーレンは強いとの事。


    そういえば、今週末は鈴鹿のサウンドオブエンジン2019、タイレルP34がやって来ます!
    もちろん私も行きます、日曜日が楽しみです。


    続きます。

    カテゴリ:模型イベント・展示会 | 23:41 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    モデラーズフェスティバル2019に行く その1
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      モデフェス、今年は11月2・3日に開催されました。
      駐車場が混雑で大変だったと多くの方から聞きました。
      ATC自体の混雑もありますが、展示する側も見る側も、年々増えているからでしょうね。



      会場の様子です。


      ファイブスター物語とF1は、なぜか相性が良い様な気がします。しかも1/20フルディティールと1/43、アンテナも非常にシャープでした。







      お隣の仮面ライダーは1/1で、細かく仕様等を作り分けていました。


      klondikeさんのフィギュアは人気ありますね、それを芸術まで高めるPYGMALIONさん。 奥には美しいメタリックのモーターヘッド。



      イニシャルDの車が揃っているのが壮観です。







      大阪プロトタイプ(ケロノリンさん)の卓です。今年は地中海との事で、ネコワークスさんのミニディオラマ。
      手のひら感があって非常に可愛らしいです。


      1/20バルキリー!、下は小さな船がなんと試験管の中にズラッと。




      瑞鶴と翔鶴、機首に搭載のAIユニットが電飾されていて非常にカッコいいです。




      モデフェスで常に人だかりのラジコン操作戦車。打った後の動きも、ものすごくリアルです。



      関西では見ることが難しい大御所モデラーさん達の作品が。皆さん目を皿の様にして見ていました。
      なんとご本人も!



      昨年のマクロスジオラマで大人気だったワンコロさんの作品、今年も新作が。凄い密度です。


      ヘルニアライダーさん、今年の新作は真ん中。躍動感ありますね。
      埃カミひとつない美しいスクリーン自作はすごい。
      しかしヘルニアさん曰く、どうしてもバイクモデラ―という括りになってしまうらしく「ザクも見てほしいんです」との事。



      1/20バルキリー、結構製作している方が多いです、展示会には映えますね。



      BARCliveさん。今回は海外のモデラー、ティムさんとも話す事が出来ました、ブルーが美しい!
      英語でのネームプレートの表記を教えてもらえました、ありがとうございます。


      物販も。


      実演は本当に人気があります。人垣がすごいです。


      今年は、京都アニメーション 追悼展として展示されていました。
      ちなみにマクロスのフィギュアもあったんですが、京アニって参加してたんでしょうか?

      続きます。

      カテゴリ:模型イベント・展示会 | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      モデラーズフェスティバル2019に参加予定
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        今年も大阪南港ATCで開催されるモデフェスに参加いたします。
        開催日は11月2・3日とありまして、今回は3日に参加致します。
        10階デザインショーケース卓の30番、チームken-1&鳶色の会です。
         
        出品物、グンゼ 1/24 ポルシェ959 パリダカ 1985タミヤ 1/24 スロットカー(ロータス40、キングコブラ、フェラーリ330P2)。F1はSRC 1/43 ロータス79と、タメオ 1/43 ジョーダン 191(以前一部分のみ掲載)です。
        ちなみに当時試した実験は僕なりのクリヤーコート方法の確立となり今に至ります、手間と時間はかかりますが、ひび割れは全く出ていません。

        残念ながら1/12 タイレルP34は間に合わず、グロージャンチャレンジは失敗に終わりました(泣)
        今年は新しく1/43好きのモデラーさんが特別参加との事で、今から楽しみです。
        カテゴリ:模型イベント・展示会 | 02:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        第7回関西オートモデラーの集いに行く その2
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          続きのF1編です。
          今年は1/12で弩級のフルスクラッチモデルや、レベルの1/24F1など、他ではまず見る事が出来ないであろう作品を多数観る事が出来ました。



          Ken-1さんのオートモデリング作例、1/20ロータス99TデトロイトGPと1/20マクラーレンMP4/5B日本GP。静岡と和歌山でも展示されましたが何度見ても新たな発見が。大阪では初展示なので見ていく方も多かったです。



          雅ビルヌーブさんともうひと方の、タミヤ1/20ルノーRE30B。
          あまり完成品を見ないRE30Bが2台も並ぶなんて、フランス車特集だからこそですね。それぞれ製作者によって、おさえるポイントがちがうのが面白い。


          8マンさんのルノーR.S.18、こちらも静岡で展示されていましたが、あまりじっくり見れなかったので嬉しいですね。
          ボディ形状の確かさや、薄い所はしっかり薄く、さらにフルスクラッチなのに経年変化がほとんどないのが凄いです。

          今回の特設コーナーのテーマは「おフランス」という事で、上記のルノーF1以外にも、


          ケロノリンさんのZACO1/24ベンチュリラルースLC92、片山右京のデビュー車です。ガレージキットを組んで完成されているのですが説明書が手書き!右京と同じく気合いで組んでます。当時のは大体こんな感じでしたよね。




          なかなか見る事が出来ないレベルの1/24ウィリアムズFW19、ルノーR23、ジョーダン197、3車とも同じ製作者の方。美しいスジ彫りやデカール・塗装技術で非常にスッキリと仕上げられており、上手い・欲しいと思わせる仕上がりです。


          こちらも珍しいエレール1/24タルボ ラーゴ、こちらもすっきりと今の模型クオリティで仕上げられており、2000年代のF1と元祖フロントエンジンF1との共作が素晴らしいです。


          スタジオ27の1/20ルノーR27、完璧に仕上げて、難物のガレージキットとは思えない仕上がりになっています。


          スタジオ27の1/20プロストAP02、こちらも美しい仕上がり。サラッと仕上げている(相当難しい筈なのに…)感が、上級モデラーの風格を感じさせます。


          職業型師のF1工作部屋ribechanさんのフルスクラッチ1/12ブラバムBT45、いよいよ完成に近づきて来ました。
          残すはリアウィングとの事。左右の独特のインテークが非常に映えます。アルファフラット12もエンジンの咆哮が聞こえてきそうです。
          氏の作例は、F1好き模型好きの究極です、ぜひ現物を見て欲しいです。





          F1 模型 POLE POSITION TOTOさんのタミヤ1/12マクラーレンMP4/6、ほぼフルスクラッチ1/12フェラーリF2000。
          中でも初見のフルスクラッチフルディティール1/12フェラーリF2000、エンジンやギアボックスなどのディティールパーツはボルト類がさかつう等でそれ以外はほぼ自作です。この年代のメカニカルな所はシンプルな分、個々のパーツがものすごく有機的な形状で流用がきかず、一つ一つをきっちり作らないといけないんです(僕はフジミ248F1でやろうとして落伍しました)破綻なく仕上げられています。
          こちらもF1好き模型好きの究極です。




          ライザーさんのフジミ1/20マクラーレンMP4-27、見た事ある!と思ったらやっぱり2015年の第3回関西オートモデラーの集いで展示されていた作品でした。
          しかし全く経年変化が無いのは凄いです。以前にも増してメッキ塗装の試行錯誤をされており、裏で見せていただいたゾイドのメッキ塗装は凄まじいの一言。
          SHOW UPのハイパークロームAgの試し塗りのスプーンも展示され、皆興味津々でした。


          タミヤ1/20ロータス79マルティニ仕様1979、展示に非常に気を使っていて、家の机に置いたらどんなに楽しいだろうと想いを巡らせました。


          フジミ1/20タイレルP34 1977、複雑なフロント周りやリアのラジエータ辺りの華奢な感じなど、組み上げると非常に満足感を得られるキットです。フル開閉にしてたくさんの方に閲覧されていました。


          タミヤ1/20ウルフWR1、ちょうどGPカーストーリーも発売中です。
          本を読みながら、さらにディティールを探るのも良いですね。


          モデラーズ1/20フェラーリF92A、前回のオートモデラーの集いからはベースが着色されており、着実に完成に近づいています。

          そんなこんなで、大盛り上がりでした。
          今年は用事で少し遅れたのですが、無事展示も出来、さらに沢山の方々に声をかけてもらいました、ありがとうございます。


          打ち上げは串カツ、その後の難波探索でとんでもない方と出会ったり、2次会(?)の喫茶店では驚異のイベント案が出てきたりしました(笑)
          楽しかったです。これからも皆さまよろしくお願いします。

          カテゴリ:模型イベント・展示会 | 22:32 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
          第7回関西オートモデラーの集いに行く その1
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            今年も関西オートモデラーの集いに行って来ました。

             

            例年盛況ですが今年は特に凄く、終わりまで人の波が減らず、熱気が凄かったです。

            画像が多いので、その1-全体編と、その2-F1編に分けます。

            それと今回から、ブログの掲載画像を若干大きくしました。より臨場感が伝わると思います。

             

             

            今年の関西オートモデラーの集いのテーマは「おフランス」。予想以上にたくさん集まっていました。

            この並びの奥は、ほぼ全て主催者のりをさん制作との事…、凄過ぎる。

             

             

             

            自分たちのスペースです、ハイギヤードさんのMR2バリエーション、今年は試作車SV-3!そしてパリダカパジェロも(パジェロのバリエーションも計画進行中との事、楽しみです)
            Ken-1さんはモデルカーズ誌No281作例の最新作ザナヴィZや、これまで掲載された作品が多数。さらにCar and Driver10月号掲載のポルシェ956、オートモデリング34掲載のロータス99T・マクラーレンMP4/5B後期と盛りだくさん!

             

            そして僕はやっと勢揃いしたタミヤスロットカー3種(フェラーリ330P2が新作です)とポルシェ959パリダカ、フェラーリF60です。

            タミヤスロットカーは、60年代の模型の雰囲気を出したいので、ボディ形状や室内などはそのままです、ライトカバーやフュエールキャップなどの主要パーツもキットのまま無改造で使用しています。

            その代わり、ゼッケンを自作して実感的にしたり、ライトレンズの透明化やフチの薄々攻撃、スジ彫りをきっちりしたりワイパー等をシャープにして、キットの箱絵の雰囲気が出る様に仕上げています。

             

            タミヤ1/24ロータス40
             

            タミヤ1/24キングコブラ
             

            タミヤ1/24フェラーリ330P2(新作)
             

            グンゼ1/24ポルシェ959パリダカール1985は、雅ビルヌーブさん新作のタミヤ1/24ポルシェ959(紺はロスマンズブルーをイメージ)とハイギヤードさんポルシェ961ロスマンズ(この並びのためにありがとうございます)という、夢の共演!

            こういうのが出来るのがオートモデラーの集いの良いところですね。

             

            グンゼとタミヤのポルシェ959を並べた所、形状の解釈の違いが面白い。雅ビルヌーブさん新作959「オタクのパリダカと並べるためや」と言われてビックリ(笑)艶も凄い。

             

            パリダカロスマンズつながりでこんな遊びも。

            スケールが違うのそれらしく撮れる様に近づけたりカメラ位置を変えたり色々したのですが、そのセッティングのやりとりをハタから見るのはヒヤヒヤものです(笑)

             

            そして最後にタミヤ1/20フェラーリF60。和歌山プラモデル合同展示会で忘れたフロントノーズはちゃんと持って来ました(別の箱にノーズが入っていました。梱包の際は気をつけましょう)

             

            ここからは気になったもの、面白かったものです。

            ハイギアードさんのトヨタMR2のプロトタイプSV-3。リヤウィングや室内にある機械などの細かい違いの説明をするハイギアードさんから笑顔がこぼれる!これぞオートモデラーの楽しみです。

             

            Hamachampsさんのハセガワレガシィ後期型、なんともいえない美しいワインレッドの塗装が非常に映えます。

            Ken-1さんの前期型と夢の共演です。

             

            8マンさんの、トヨタTS050。F1スクラッチのオーソリティーが製作するタミヤプラモデルの仕上がりはさすが。

            キットのボディがほとんど車の形をしていないので、意外と難しかったとの事。

             

            F1編で紹介する、ラスターさん。

            メッキ塗装の研究も凄いのですが、このフジミくまモンスポーツカー、なんとブラック部分は無塗装で、プラを丁寧に磨いて艶を出したとの事。

            写真でも綺麗な艶が出ていますが、実物はこの10倍ぐらい綺麗です、驚きでした。

             

            60年代レーシングカーといえば必ず出てくる日産R380。非常に丁寧な製作・綺麗な塗装でいつまでも見ていられます。

             

            こんな車があるの?と少し調べたらKammback(ワゴンの意味かな)というんですね。パンナムをあわせているのカッコいいです。

             

            木川さんのXS650エンジン。内側(ボアストローク)の数値を元に外形を作っているとの事。

            ただでさえ凄いのに、その製作設計の仕方も一般には真似できない凄さです。

             

            和歌山プラモデル合同展示会でも圧倒のヘルニアライダーさんのレースジオラマ。

            最近模型が作れていないとの事ですが、日はまた昇るので大丈夫です!

             

            極め付けはバニラ宣伝カー!アオシマから発売しているんですね。バンが光っている所(おそらく改造している?)や、おなじみの歌がちゃんと流れたり、ピンクの車体塗装など、度肝を抜かれた作品です。

             

            F1編に続きます。

             

            カテゴリ:模型イベント・展示会 | 00:16 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
            第7回関西オートモデラーの集いに参加予定
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              今年も参加いたします。
              ちょっと用事があるので、僕は午後からの展示になります。

              タミヤ 1/20 フェラーリF60グンゼ 1/24 ポルシェ959 パリダカ 1985を持って行く予定です。

              他に、タミヤ1/24スロットカー
              ロータス40キングコブラ、フェラーリ330P2(静岡ホビーショーに3台並べて展示したいなと以前から制作していたのですが、フェラーリがなかなか完成せず、期日に間に合わなかった…)やっとめどが立ちました。

              8月25日、日本橋ボークスの8階で開催です、よろしくお願いします。

              カテゴリ:模型イベント・展示会 | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              和歌山プラモデル合同展示会2019に行く
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                和歌山プラモデル合同展示会2019、2日目に展示させて頂きました。
                和歌山駅、前日は臨時ディーゼル機関車が走っていたとの事、見てみたかった!


                和歌山線は227系に置換えられておりました。思い入れのあるエメラルドグリーンの105系はほとんど新在家の車庫におり、時代の移り変わりを感じます。

                今年も目玉作品が目白押しです!


                いきなりのインパクトは、アニメ塗り!tanizaemonさんのZにいおりさんのガンダム。噂には聞いていましたが、実際見るとすごく手がかかっています。
                これを筆で塗るのは大変だった筈。たくさんのお客さんの目を引いていました。


                エア物とSF物。



                AFV





                キャラクター物。


                和歌山名物トラック



                バイクモデルは非常に充実しています、MIU RS250の展示方法が好きです、新旧モンキーもいいですね。


                雅ビルヌーブさんはNXR750をカウルありとストリップで2台、特製デカールに、ディティールアップも3Dプリンタ物を使用して、いつもにも増して目立っていました。


                カーモデル、1/12のF1が4台も!製作者は全て大野さんです。また今年は若手の方が多くの作品を展示されていました。


                モデルファクトリーヒロ1/12フェラーリF2008
                レジンとメタルの複合キット、難易度は相当高く、エアロ絶頂期のマシンなのでボディの回り込みやフィン等が多く大変な筈ですが、この仕上がりです。


                イタレリ1/12フェラーリ126C2
                元はプロターの当時物キットですが、メッキ塗装など現代のマテリアルをふんだんに使って、非常にリアル仕上げています。カウルはねじ止めに変更されていました。


                タミヤ1/12フェラーリ312T
                エンジン周りの作り込みが素晴らしいです。カウルの白部分の黄変が残念と制作者の方がおっしゃられていました。


                タミヤ1/12フェラーリ312T4
                こちらもエンジン周りの作り込みが素晴らしいです。312Tと312T4は譲った方から一時返却してもらい展示しているそうです、譲られた方がうらやましい。

                招待作品です。

                カーモデル、Ken-1さん。
                NSX-Rは改造ポイントを見分ける重要さ、プジョー205のボディーカラーに使用したタミヤのシルバーはかなり良いよと教えてもらいました。ロータスホンダ99Tの改造は何度見てもマニアック!


                艦船、山口さん。
                海の色にも、各地の違いがありそれを再現。


                何気なく見ていたらフィギュアが乗っていない(フィギュアが乗船している作例)ので、なぜ?とお聞きしたら、なんとフルハルモデルから洋上モデルに改造したとのこと。理由を聞けば納得なのですが…こんな繊細な物を切ってしまうのですよ!?思わず2度見してしまいました。


                キャラクターモデル、Keitaさん。
                作品も圧倒なのですが、さらに目を引くのが広い会場の利点を最大限に使ったプレゼン方法。背景やベースなどをうまく構成して作品をより際立たせています。


                同じくキャラクターモデル、nishiさん。
                シルバリングやデカールの段差すらもわからない圧倒的な表面処理、小さいロボットのハゲチョロ塗装も恐ろしく繊細でした。

                トッププロの作品はどの展示会でも大人気でじっくり見るのは難しいのですが、和歌山展示会ならではの特権を活かしてじっくり見れました。
                一つ思ったことは、スミ入れが非常に丁寧で繊細!スジボリやディティールがしっとりと浮き上がり、ワンオフならではの存在感を醸し出しておりました。


                オートバイ、ヘルニアライダーさん。
                圧倒のレースジオラマ、一目見たら忘れられない印象です。ライダー本体やデカールもほぼ自作!本当に好きなんだなあと思いました。


                諸岡さん(PAINT HOUSE BEOWULF)。
                実車のペイント屋さんとのこと。シルバー塗装の美しさもさる所ながら、電子的な模様は全てマスキング!すごいです。

                そして私ですが、今回F60のノーズカウルを忘れる(他の箱に入れていた)という痛恨のミス!!
                959もいろいろコラボ撮影したのですが、うまく撮れず…なにやってんだか。
                今年の隠し玉は、ファイブスター物語です。

                ボークス 1/100 オージェアルスキュル (旧スーパースピリッツ版)
                モデルワークスさん展示会で教えていただいたアクティブバインダーの塗装法、クレオススーパーファインシルバーを吹いてからクレオスラフシルバーも見事に決まり、購入してから20年(笑)やっと完成いたしました。足部分のグレーは、クレオスミディアムブルー+インディブルー+パープル=5:2:3です。


                ボークス 1/100 シュぺルター (旧スーパースピリッツ版)
                ゴールド部分は、昔からある金塗装の定番、8番シルバーの上からクレオス旧クリヤーイエロー+オレンジ、足部分のグレーのレシピは、オージェと一緒です。


                海洋堂 1/100 ジュノーン (ソフビ製)
                僕が初めて購入したFSSのキットです。当時欲しくても高くて手が出なかったFSSの模型を作れる!と、ものすごく嬉しかった事を思い出しました。カラーリングは一番初期に出たボークスのカラーリング(モデルグラフィックス別冊 烈神大戦録2989やホビージャパン 1988年7月号とじ込み)を参考にしています。


                ボークス 1/144 サイレン 本国仕様
                塗装は8番シルバーの上からクレオス旧クリヤーブルー+グリーン、凹んだ所に軽くクレオス旧クリヤーレッドを吹き付けています。ホビージャパンEX 1990年冬の号を参考にしています。


                お昼にはお弁当や和歌山の方なら誰でも知っている「グリーンソフト」を頂いたりと、運営の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。今年も非常に素晴らしい展示会でした。
                来年開催されれば10回記念大会、今から大期待です。

                近況、展示会の前後で、F1はオーストリアGPでレッドブルホンダ優勝、イギリスGPも非常に面白く、さらに今年のサウンドオブエンジンはタイレルP34が来日予定…と書こうとしていたら、
                京都アニメーション火災の悲痛な事件がありました、本当に残念です。犠牲になった多くの人のご冥福をお祈りします。

                カテゴリ:模型イベント・展示会 | 01:37 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                和歌山プラモデル合同展示会2019に展示予定
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                  今年も和歌山プラモデル合同展示会2019展示させて頂きます。
                   

                   

                  日時 2019/7/14(日)12:00〜21:00 7/15(月・祝) 10:00〜18:00
                  場所 河南コミュニティーセンター2階(和歌山県和歌山市布施屋41番地)

                  私は15日に行く予定です。展示品は、カーモデルが静岡ホビーショーで展示したタミヤ1/20フェラーリF60、グンゼ1/24ポルシェ959パリダカ―ル1985の2点、キャラクターはボークス1/100オージェアルスキュル(旧スーパースピリッツ版)、ボークス1/100シュぺルター(旧スーパースピリッツ版)、ボークス1/144サイレン本国仕様、海洋堂1/100ジュノーン(ソフビ製)を持って行く予定です。

                  よろしくお願いします。

                  カテゴリ:模型イベント・展示会 | 01:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  静岡ホビーショー2019に行く その4
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                    その4は、F1模型および気になった作品です。

                     

                    西館にもF1模型が多数展示されていました。

                    ベースてんろくさん、タミヤの1/20F1をジオラマ仕立てで再現。

                     

                    G&Car'sさん、90年代のタミヤ1/12マクラーレンMP4/6、そして1/20のマルボロマクラーレン勢揃い。さらに70年代から最新F1マシン、まず見ることはできないであろうフットワークFA12も。

                     

                    アドックさんは、ピットレーンを。タイヤ交換の緊張感がこの密度から伝わってきます。

                     

                    MODULO PTAさん、これは銀色の速いやつですね。

                     

                    土曜日に展示しておられた、どうちゃんさんと久々の再会です。

                    JPSカラーのヨーロッパから、ハセガワの1/24ベネトン、エブロ1/20マクラーレンMP4/30のストップランプが光るのはカッコ良いです。

                     

                    他にも「ホンモノ」のセロー(ばくおん!!ファンからしたら国宝級レベルなのに)を乗り倒すしょーじさんから、ロムで素晴らしい作品を製作している竹田さん、43モデラーズクラブルマンの会期待の若手Mukosanさん他、沢山の方にお会いできました。

                     

                    ここからは気になった作品。

                     

                    タミヤ1/6ハーレーを改造したハーレーダビッドソン77年型FXSショベルローライダー!

                    ハーレー模型を作る人の大半が、そのまま作るかエキセントリックな改造なので、こういった純正のオリジナルモデルへの改造を待ち望んでおりました。

                    ホイールやシート、特徴的なダイコンマフラーもキッチリ作ってあってこの完成度。

                    ただ、かなり奥まった展示のされ方なので後方しか見れずもったいないです、実車は正面も凄くカッコ良いんですよ。

                     

                    かっぱコーヂさんの、タミヤ1/24+ユニオン1/24のアルピーヌA110 ツールドコルス。

                    改造しているとは微塵も感じさせないのが凄いです。近くで見ても、デカールから塗装や筋彫り、窓枠の処理など、見どころ満載でした。

                     

                    メーカーブースです。

                    唯一行ってきた、エブロさん。期待のティレル005、006、そしてトロロッソの立体出力が!

                    ただ、展示の仕方が…対応もぶっきらぼう過ぎてがっかり。

                     

                    そして無事第58回静岡ホビーショーも閉幕。撤収して大阪に到着。合同展示会では色々パワーをもらえました。

                    みなさまありがとうございました、来年も是非行きたいです!

                     

                    カテゴリ:模型イベント・展示会 | 01:36 | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |
                    静岡ホビーショー2019に行く その3
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                      その3、F1模型および模型サークル巡り続きです。

                       

                      ご存知、世界ブラックマント同盟さん。今年も1/12が福眼です。なんとアシェットの1/8タイレルP34も製作しているそうです、これは楽しみ!

                       

                      SME湘南モデルカーズ愛好会、小田さん。フジミ1/20マクラーレンMP4/5とエブロの1/20ブラバムBT18、それぞれオートモデリングとモデルグラフィックスの作例、まったく隙のない仕上がりです。

                       

                      YDCC Yak de culture club、1/20バルキリーがお出迎え。

                       

                      ヒロシさん、タミヤ1/20マクラーレンMP4/8 オーストラリアGP仕様、こちらもオートモデリングの作例です。素晴らしく作り込まれたフロントノーズや特徴的なオンボードカメラなど実際に見るとすごいです。

                      同じくタミヤ1/12マトラMS11も。リベット600本は真似できない…。

                       

                      今年はマトラの当たり年で、上記含めて3台の1/12マトラが勢揃いするというとんでもない状況でした。

                      古き良きナショナルカラーのF1なので、三者三様のフレンチブルーで、それぞれのこだわりがすごいです。

                       

                      OTACさんのタミヤ1/12マトラMS11、カウルにネオジム磁石を仕込んでいるとのこと、ベースのロゴが作品を引き立てます。

                       

                      伝説のカーモデルコンテスト同窓会連盟、ボディはほぼ自作の(展示してある箱もパーツを自作してセットしてる!)美しいローラT70がお出迎えの中に…、

                      模型電動士さんのタミヤ1/12マトラMS11、タイヤが動くらしい(!)この時代のモーターライズはまともに動かすのはかなり難しい筈…。

                       

                      他にも、当時製作された雰囲気が良い感じの1/12F1模型が展示されていました。

                       

                      模楽(MORAC)、はまくくさん、MFHの1/12フェラーリ126C2、ビルヌーブの表情がなんともいえません。

                       

                      名古屋模型愛好会、しぇーど通さん、エブロ1/20ロータス49とロータス49B。ロータス49のグリーンはこのぐらい濃い方が絶対よいと思います。

                       

                      HOBBY CAMPさん、海外の方でしょうか。ネットでアクセスしてみましたがつながりませんでした…。

                       

                      まず見ることはできないであろうMFH1/12イーグルMk1、エブロの1/20古いロータスからタミヤの90年代F1までかなりのF1好きです。

                       

                      オートモデラーの集い静岡さんの、タミヤ1/20フェラーリSF70H。

                       

                      プロジェクトFさんの、タミヤ1/20フェラーリSF70H。

                       

                      どちらもウィングステーやアンテナを金属に置き換えていたり、カーボンをきっちり再現されていたりと仕上がりは高レベル。しかもベッテルとライコネン車という、是非ともグリッドに並べてあげたい両作品です。

                       

                      梅鉢製作所さんは、F1マシン大きさの変遷。これ本当にサイズが全然違うんですよね。いつもF1作っている僕からしてもあらためて信じられないぐらいのサイズ変遷です。

                       

                      東京のりもの倶楽部2&4さん、タメオ1/43F1がこれだけ見れるのも珍しい。

                       

                      ブースは失念してしまいましたが、レベルの1/24フェラーリF2007とトヨタTF102(かな?)が。

                       

                      その4に続きます。

                      カテゴリ:模型イベント・展示会 | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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