20年3月29日 リヤランプをLED化して光らせる&ステー続き
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    リヤのストップランプを光らせて見ようと思います。
    タミヤ実車のタイレルP34がホビーショーに展示されていた時、ストップランプが光っていた?(思い違いかもしれませんが)記憶があるんです。
    その光は、車がまるで生きている様に感じられたのですよ。
    それを再現したい。しかし、今作っている1/12はリヤ周りをある程度組んでしまっているので配線等は難しい。

    そんな時、釣り用の浮きに使用されている小型LED、ミライト316R(3×16mm 3ボルト赤色)を見つけました。
    押すだけで発光し、小さいので手軽に出来そうです。


    まずLEDを入れる箱型を、方眼紙で試作。
    こんな感じに収まる様にします(プラ板で作る時は、もうちょっとしっかり固定させますが)。
    ライト下の左右にピョコッっと出ているのは、ダボのつもりです。


    リヤランプカバー?の中にダボ受けを付け、そこを起点に開閉して出し入れできる様にします。


    リヤウィングステー


    片面は整形し終わっているので、二つを合わせてから穴に真鍮パイプを差し込んで、ポンチで軽く打ちカシメました。


    あとは前回のブログ記事の様にドリルやリューター、金ヤスリやダイヤモンドヤスリで削って片面に合わせて形状を整えました。


    新型コロナウィルス、志村けんさんの訃報など、予想以上に酷い状況になっていますね…。
    個人的には、仕事もそうですが、車検&突然のエンジンオーバーホールも重なって、かなりいたいです。
    1日も早い終息を願います。

    カテゴリ:1/12タイレルP34 | 23:34 | comments(0) | - | - | - |
    20年1月29日 フロントダクト切り出し
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      フロント4輪の内の後ろ2輪にあるエアダクトを再現してみます、タミヤ1/20タイレルP34モナコGPを参考に0.5mmプラ板より切り出しました。
      しかし改めて1976年型の資料を見ると数タイプあり、もう少し細くて口が楕円の様です。
      まだ間に合うので形状を修正していきます。
      カテゴリ:1/12タイレルP34 | 23:22 | comments(1) | - | - | - |
      あけましておめでとうございます
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        2020年になりました。

        昨年はグンゼのポルシェ959パリダカとタミヤのスロットカー3種類と、一生に一度は組みたかったキットを完成させる事が出来ました!
        電飾をして、展示会での反応を見れたのも良かったですね。

        実車の方は、なんと言ってもF1ホンダの優勝!動く六輪車の日本上陸も衝撃的でした。

        逆に昨年の目標の1/12タイレルP34完成は達成出来ず。元号が変わり有用なブログやHPの大量消滅等、令和初年度は波乱万丈であっという間に過ぎた感じでした。
        鉄道模型熱(10年おき位に発病します)も再燃してしまい、予算がかなり厳しくなっています(笑)
         

        今年はヤボ用が多いのですが、間をぬって1/12タイレルP34完成が目標です。
        鉄道模型熱も上手くカーモデルにフィードバックしながらやって行きたいと思います。

        それでは皆様、今年も川原模型資料館をよろしくお願いします。
         

        カテゴリ:川原模型資料館 | 23:33 | comments(4) | - | - | - |
        19年12月7-8日 リヤウィングステー切り出し
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          初期のリアウィングステー無塗装(モナコのデパイユ辺り)を再現するため、0.5mm洋白板での制作にチャレンジしました。
          材料はこちら。


          右から、エンジニアTV-26ヤンキーバイス、 GROBET糸鋸フレーム+ヘラクレス(ない場合はパイクなど)糸鋸刃#5/0、0.5mm洋白板、ミニ・クランプセット、H&HオートポンチH-330。下のすり板は適当な1cm厚のベニヤ板を買ってきてV字を切り抜きました。


          まず元キットをゲージにして油性ペンやオートポンチでケガキと穴の位置決めをします。


          次にすり板(適当に重しを乗っけて動かない様にします)のV字部分に0.5mm洋白板をクランプして糸鋸で切り抜きます(写真は2枚目の製作中です)。しっかりクランプしてなるべく動かない様にするのがコツです(擦り傷等はあとでなんとでもなります)
          切り方は、軽く刃を動かしてきっかけを作った後、ケガキラインを見つめて無心で切る事。

          曲線は鋸を垂直にして切っていきます。難しい場合は「彫金 糸鋸」などで検索して自分のやり易い切り方法を探してみてください。


          次に成形、バイスに咥えて鉄ヤスリ等で形を元キットに近づけていきます。


          穴は、ピンバイス0.7mm辺りから開けて元キットと見比べ様子を見ながら、少しずつリューターや棒ヤスリで広げて行きました。
          ちなみに、ピンバイスは咥えるチャックが鉄製を使用しています(小サイズピンバイスのチャックは真鍮なので、1年ぐらい使うとドリル刃が滑ってしまいます)


          なぜ0.5mm洋白板かと言うと、昔チャレンジしたけど無理だったからです、やっと出来ました。
          カテゴリ:1/12タイレルP34 | 00:44 | comments(3) | - | - | - |
          19年12月1日 サスペンションアーム・スタビライザー取付け
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            アームのロッドエンドの表現は、極小ワッシャーと真鍮ボルトで再現してみました。


            imon(イモン)W1020-020 極小ワッシャーと、アドラーズネストのANE-0010六角ボルトヘッドLを組み合わせて瞬間接着剤で接着しました。


            アップライト下側だけ、試しに前から使ってみたかったモデルファクトリーヒロP1125極小六角ボルト&ナット [No.01]を使用。先日撮影したP34のクローズアップ写真には中心に穴が空いていたので、ピンバイスで開けています。


            クリクリして取り付けるのがちょっと楽しいです。


            スタビライザーステーは、
            アドラーズネストのANE-0009六角ボルトヘッドMと0.8mm真鍮パイプ(ソケットボルトっぽい)で留めています。
            アップライト側の受けを0.2mm洋白板+0.7mm洋白線ハンダ付けしたもの。
            適宜W0816-020 極小ワッシャーを噛ませて見栄えアップと軸の抜け防止にしています。


            このワッシャー、ウィンカーの土台等にも使えるので便利です。

            カテゴリ:1/12タイレルP34 | 00:08 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
            19年11月30日 モノコック・ロールバー・エンジン取付け微調整
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              リアルな金属感をイメージして、タミヤエナメルブラック吹き重ねたハブですがハゲチョロが汚すぎるので、修正。
              クレオスブラックサフ+グレーサフ+シルバー缶スプレー吹き直しました。が、もうちょっと質感が欲しい所です。

              モノコック上板の浮きは、工作や塗装などが積み重なった結果のズレだったので、微調整しました。

              軸をアルミ棒で作り直し、若干上向きに角度を付けました。



              ロールバーの爪とエンジンのフックを削って余裕を作ります。


              これでモノコック上板とロールバーが元どうりぴったりに。


              モノコック上板は、接着前にカウルを仮付けして合いを確認。
              両裏の塗装面を削ってからエクセルエポで接着。真鍮角ブロックを重しに一晩置きました。


              あぶなく入れるの忘れる所でした!スタビライザーを組み込むのを忘れずに。

              モノコック上板の反りが気になっていましたが、なんとかなりました。
              カテゴリ:1/12タイレルP34 | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              タイレル P34/5 1977年型のクローズアップ写真
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                サウンドオブエンジン2019での、タイレル P34/5 1977年型です。


                主にボルトや留め具などの細かいパーツをアップで撮り、
                ネジなのか、ナットなのか、裏側はどうなっているのか等、モデラーならではの視点で撮影しました。
                レストアされているので、当時のものとは異なる場合があります。

                フロントホイール


                レインタイヤもありましたが、ホイールにはこれがありませんでした。
                ちなみに「これはなんて言うの?(日本ではビードストッパー やビードロックと言われています)」と尋ねたら、「?プルローネ?」メカニックはみんなイタリア人、と言う事はイタリア語…あちゃー。



                リアホイール


                フロントリップとステー

                リップには黒っぽい薄いゴムの様なものが貼られていました。


                フロントカウル上のフリップ


                フロントアッパーアーム


                サイドカウル下
                ここの折り込みが、シャシーの違いを見分ける特徴だとの事


                ゼッケンナンバー
                塗装かカッティングシートか、あまりにシャープ過ぎてわかりませんでした。
                当時画像を見ると、昔のシールみたいな感じの(ギラギラのビニールみたいな)カッティングシートで、縁の中はボディカラーと違う明るいブルーに見えますね。
                また当時のレーシングカーは、ロータスの様に手書きや、カッティングシートの切り貼りを貼り重ねて多色を再現していたそうです。


                サイドカウル留め具(前)


                サイドカウル留め具(後)


                コクピットカウルとサイドカウルの留め具


                リヤウィングとフラップのステー


                翼端板とフラップの留め具


                リヤウィングのガーニーフラップ


                リヤウィング裏側


                リヤウィングステーに付くオイルキャッチ?の留め具(ストップランプが付いているアルミみたいな箱です)


                ストップランプ(メーカーチェックするの忘れた…)


                ギアボックス後端


                リヤアップライト下側(右にある黒っぽいのがタイヤです)


                リヤスタビライザー


                コクピットカウル内側
                ウィンドスクリーンの留め具は、黒い樹脂製でマイナスのバインド頭っぽい感じでした。






                コクピットカウル後方、コニの下にある謎穴
                ヘッドカバー後ろ側に固定するステーがあり、ここで留めるみたいです。



                コクピットカウル前端の穴
                フロントカウル上面にあるNASAダクト(ラジエーター左右にあるNASAダクトではありません)から続く穴。
                金網や繋がる所もなく、ただ空いているだけでした。コクピット内部を冷却する為という事でしょうか?


                コクピットカウル前端左右にある、モノコックとの接合部分

                コクピットカウル前端左右にある、モノコックとの接合部分のアップ
                大きく開いている部分は、フロントオイルクーラーのホースが通る部分になります


                整備する際にタイレルを載せておくウマ
                ティレル019のメカニックの方が興味津々だったので撮影しました、ちょっとわかりにくいですが、跳び箱型の台形で素材はカーボンの様です。棒が付いていましたが、外したり出来る様になっているのかな。

                 

                サウンドオブエンジン2019 回想1 接触篇 (ティレル(タイレル)ブルーは何色?)はこちら

                サウンドオブエンジン2019 回想2 発動編はこちら

                カテゴリ:ティレル(タイレル)資料集 | 16:58 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                サウンドオブエンジン2019 回想2 発動編
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                  今回のSUZUKA Sound of ENGINE 2019、タイレルP34 1977年型が走るとの事で、観戦券とパドック"プラス"チケット(グリッドウォーク・ピットウォークが出来る)を購入。
                  さらに、早めに行けば模型用ティレル(タイレル)ブルー塗装サンプルと実車を合わせての撮影チャンスがあるかもと思い、前日出発にしました。


                  当日、久々の伊勢鉄道。


                  鈴鹿サーキット稲生。


                  かなり混んでいます(帰りにパンフレット買おうと思ったら売り切れでした)

                  ちなみにサウンドオブエンジンは、観戦券だけでパドック(ピット裏)まで入れるんです。




                  ズラッと並んだ名車は圧巻。


                  タミヤのタイレルP34を見る為、センターハウス2Fへ。


                  早速自作のデパイユのヘルメット(リジェ時代)を持参して一緒に撮影されている方が。濃いいなぁ(笑)
                  こんなこともあろうかと、秘蔵のティレルジャケットを添えたら、喜んでもらえました。




                  その後、模型用ティレル(タイレル)ブルー塗装サンプルを無事撮影(関係者の皆様ありがとうございました)


                  F1ドライバーのトークショーを見てから、


                  改めてパドック(ピット裏)に戻ったら、ピエルルイジ・マルティニさん発見!
                  サインを貰えました(やったー)


                  せっかくなので、先ほどの当時物ティレルジャケットも見てもらったのですが…、明らかに反応が違う、笑顔!
                  その時僕は気づきました、本当の持ち主に…。
                  ジャケットは彼に嫁いで行きました、FSSのエストもびっくり。

                  と同時に「Kawaharaさん?!」との声が。
                  全くの偶然です、彼こそカールケンプさん。僕のブログや、HPの六輪資料室 76年型にリンクして頂いてます、詳細なタイレルP34の考証は必見です。その手には、ヘルメットをマルティニ仕様にしたP34 1977年型の1/43ミニカーが!

                  そんな二人の熱意が伝わったのか、マルティニさん・一緒にいた女性の方(あえて女神と言わせて頂きます)から、P34を近くで撮影しても良いと言う事に。

                  ちなみにピエルルイジ・マルティニさん、シャシーナンバーの違いを指摘するなどP34に関してものすごく研究されていて、僕らのレベルを軽く超えていました。
                  ティレル(タイレル)ブルーも再塗装する際、様々な角度から研究され(当時の色はもちろん、オイルの汚れや経年変化も考慮)悩み抜いた末、自分で決めてこの色にしたとの事。僕の模型用ティレル(タイレル)ブルー塗装サンプルも非常に興味深く見ていました。
                  トークショーの際も通訳の方がびっくりするほどP34購入から所有にいたるまでの説明があり、マルティニさんこそ世界一の六輪ティレルマイスターではないかと思います。

                  驚きは続きます。

                  女神に連れられて扉を開くと、本物のタイレル P34 1977年型!
                  さらに、なんと伝説の1/43モデラー…、ジョー高安さんが(サインありがとうございます)!
                  そしてMFH写真集一連の著者、山田剛久さんも!
                  この方々がいなければ晴天下での撮影は難しかったので、感謝しかありません。
                  少しお話しさせていただきましたが、とんでもない経験と知識量、もうなにがなんだか訳が分からなくなって来ました。

                  さらにさらに、
                  KE小島エンジニアリングの親戚の方
                  「ヘスケス1975年型のシートに座った事あるぜ」と写真を見せてくれた方
                  モデフェスで1/43フェラーリを披露してくれたNさんにも遭遇!!

                  色々ありすぎて脳みそがパンク寸前でしたので、少し早めでしたが、お礼を言って扉を出て帰って来ました。
                  あらためてピエルルイジ・マルティニさん、そして関係者の皆さま、すごい体験をさせて頂いてありがとうございました。

                  その後、1コーナーとグランドスタンドで観戦。

                  マツダロータリーの音色を初めて直に聞きました、とりこになる筈です。


                  ティエリー・ブーツェン運転の962Cは、当時と遜色ないラップを叩き出しながら走行、場内騒然。
                  見ていても本当に早かったです。


                  下半身不随のウェイン・レイニーが鈴鹿を走りました、目に焼き付けました。


                  日曜日はP34がトラブルで走れず、トークショーに変更。
                  この為に来たので非常に残念ですが、しょうがない。F1って良い状態を保つの難しいんですね。


                  非常に楽しかったサウンドオブエンジン2019、来年もP34来てくれるといいなあ。


                  少しですが、タイレル P34 1977年型のクローズアップ写真を撮影してきたのでお楽しみください。
                  ※こういう極限の緊張状態になると、何も出来なくなるというのがよくわかりました。
                  「なんでここの写真がないんだ」とか資料集に向かって思ったりしましたが、いざその立場になると頭の中が真っ白に…、なるほどね。

                  サウンドオブエンジン2019 回想1 接触篇 (ティレル(タイレル)ブルーは何色?)はこちら
                  タイレル P34 1977年型のクローズアップ写真はこちら

                  カテゴリ:レース観戦 | 22:09 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
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