静岡ホビーショー2017に行く その3
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    メーカー展示です。

     

    タミヤブース、実車のタイレルP34も再び見ることが出来、グッドイヤーのジャケットを着て一緒に撮影も出来ました。

    さらに1/20・1/12のP34 1976年型も「グッドイヤー付き」で再販になり嬉しい限りです。

     

    エブロブース、欲しいモノが一杯!

    ロータス91中嶋テスト仕様まさかの製品化、フィギュア自作して組み合わせる人続出だろうなあ。

    ブラバムBT18、ユニオンから出ていた生沢仕様はF3でしたか、選択が非常に渋い。

    ロータス49Bも形になっていました。ロータス49シリーズはジムクラークから、ヒル、リント、シフェール、アンドレッティも乗っていたとか。60年代を代表する車種なのでなんとか一台は作りたいです。

    ちなみにマクラーレンマイスターKen-1さんと一緒に「今年のマクラーレンMCL32は!」と直撃した所、かなり厳しい表情をされていました。特にアロンソの件は衝撃だった様です。

    哀しいホンダF1の現状ですが、撤退という方向へは行っていない様なので、長くジワジワと続けてトップへ返り咲いて欲しいです。

    そのあかつきには…という感じですね。

     

    アオシマ・BEEMAXビーマックスブース

    マクラーレンMP4/2に続き、こちらもF1ファンには感涙のブラバムBT52、実物は予想以上にカッコイイ、途中で青白から白青とカラーリングが替わるので、改造好きの方にもお勧めです。46・50・52と並べて見たいですね。

     

     

    総括です。

     


    今回の静岡ホビーショー、自分は12日の前日搬入に行くべく、仕事が終わり次第荷物を持って新幹線に乗って行きました、大阪からだと新幹線で2時間で到着し、バスに乗り21時〜22時の会場入りに間に合いました。

     

    そして無事本隊と合流、前打ち上げと称して桜エビと刺身をたらふく食べました。静岡の海鮮モノはおいしいですね。

     

    当日私たちの西館は、割と涼しく快適に展示出来ました。

    差し入れの浜松餃子もおいしかったです、ありがとうございました。

    そして打ち上げ、またしても桜エビと刺身をたらふく食べました(☆)

     

    それにしても初めての静岡ホビーショー、個々に撮影していたら追いつきませんね(笑)

    いつもの5倍ぐらい話をしたという事も理由です。

    とにかく普通の展示会とは色々とレベルが違いすぎて、圧倒されていました。

    また来年も行きたいです!

     

     

    さて遠方に来たからには、川原模型資料館的には必携のヤマケイ(山と溪谷社)日本の鉄道です。

    今回は6 東海道本線、表紙のブルートレインがEF65です。

     

    昭和と今の静岡駅、30年前は出来たてほやほやです、建物はほぼ原型を留めていますね。

     

    改札口、当時は自動改札なんて出来るとは思いもしなかったでしょう。

     

    色々楽しみすぎてあっという間に夜中になってしまいました、翌日は用事があったので帰宅するのですが…、新幹線はもうありません。

    とくればもうおわかりですね(笑)寝台列車です。


    本日のセカンドイベント、サンライズ瀬戸出雲B寝台のシングル下段に乗りました。
    「静岡で乗りこむのは、僕ぐらいなもんだろ」と思いましたが、以外と多かったのにはビックリ。

     

    最後の電車寝台が作られた20年前の車輌とは思えないほど車輌も車内も綺麗で(ブルートレインの客車はくたびれたのが多かった)しっかり整備・更新されているのでしょう。

     

    念願のシャワーも出来たので嬉しかったのですが、タオルを忘れたのは痛い、シャワー浴びた後だった…(泣)

    使いたい人は乗る前にタオル等を購入しておいた方がよいでしょう。

     

    大阪には停車しないので少し戻らなければいけないのですが、寝転がりながら展示会の余韻に浸るのは最高!

    よい2日間でした。

    カテゴリ:個人的な事 | 00:39 | comments(5) | trackbacks(0) | - | - |
    静岡ホビーショー2017に行く その2
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      自分の作品です。

       


      フジミ 1/20 タイレルP34 1977年型 日本GP

      フロントラジエーターの配線が外れていたので、修理しています。タミヤブースに1976年型の実車が来ていた相乗効果?で好評でした。

       

      タミヤ 1/20 ブラバムBT46 南アフリカGP
      ノーズ内にも手を加えていたからか、会場でカウルを開けると思ったより見栄えが良かったです。サカーカーと並べると違いも良くわかります。

       


      タミヤ 1/20 マクラーレンMP4/8 ヨーロッパGP
      今回のサプライズ改造アイテムです。
      モノコック上とノーズ内、さらにカーボンブレーキの再現を追加しました。作例ではタイムアップで開けませんでしたが、クリアランス等の調整は行っていたのです。

       

      カウル固定はネオジム磁石(先っぽの長方形がじつはネオジム磁石です)+0.4mm洋白線。ぴっちり閉めるコツは、軸を打って位置を固定し無塗装状態のクリアランスを保ち続ける事。塗装やディティールアップで確実に浮いてくるので、その都度厚さを削ったり内部パーツを変更したりします。

      モノコック開口部はブラックサフ塗装のみでしたので、極細綿棒に薄め液をつけて、丁寧にそぎとった後、マスキングしてEXクリアー+クレオス蛍光レッドエアブラシしました。

       

      その後マスキングテープで大体の形をとってから、

       

      モデラーズのカーボンパターンデカール2(もしくはスタジオ27カーボンデカール C (綾織り・メタリックグレイ)SS)をサークルカッターで切り抜き。全て一体にすると微妙なサイズ調整が出来ないので、分割して貼りつけています。最後にマスキングしてEXクリヤー+フラットベースなめらか・スムースをエアブラシ。

      キワはラプロスの4000〜8000番で馴染ませて、カウルを開けても閉じても違和感が無い様にしています。

      こんな感じできっちりやったんでシャープな感じになりました。この点に関してはティレル020テストカラーのリベンジ出来ましたね。

       


      ダンパーはキットのダンパーを切り刻み、板ナマリで輪っかを作ってカーボンデカールや赤いカラーデカール、自作ビルシュタインのデカールを貼って再現しています。0.5mmフレキシブルワイヤーでチラッと見えるスプリングも制作。メインダンパーの横は0.8mm真鍮パイプ+0.5mm洋白線にアクステオンの1/20 サスペンションベースセット内の適当なものを切って留め具を作り瞬着で固定。

      真ん中の機器はタミヤMP4/8のギアボックス上部付け根を切り取ってひっくり返した物を適当に削って、自作デカールを貼りつけています。

      ダンパー脇の黒いものはTopスタジオのコネクター極小を上下つなぎ合わせてハセガワのフィニッシュシート黒を巻き+0.15mmエナメル線を通しました。下の留め具は、キッチンテープ細切れです。

      青いケーブルは熱収縮パイプ(これは当時名古屋の大須で購入したもので、今は売っていないかもしれません)を伸ばし、中に0.15mmのエナメル線をいれてしなりが出来る様にしています。端には1.1mm真鍮パイプの輪切りでソケットを。ケーブルはすこしオーバースケールかな?

      サスとダンパーを繋ぐクランクは、アクステオンの1/20 サスペンションベースセット (その中のMP4/7のパーツ)を使用しました。

       


      ノーズは、一旦土台を0.1mm洋白板で作ってから、穴を開けて真鍮パイプのステアリングシャフトや配線をハンダ付けして、エクセルエポでペタッと貼りつけ。2.0mmプラ棒や1.0mmプラ板の細切れ、自作デカールで計測機器?類を作っていきます。パイピングはこちらも細い0.15mmエナメル線や髪の毛を使いました。

       

      デカールに関して、こちらの方は現場合わせで、よく切れるアートナイフを使いちょっとずつ合わせて行きました。

       

      ブレーキはスタジオ27のマクラーレン MP4/8 ブレーキセットです。これにタミヤ純正改造のホイールナットを合わせて完成です。

      ちなみにマクラーレンのホイールナットは調べると赤青ではなくただのガンメタルでしたので、若干エッジを削って金属の地を出してやるとそれらしく見えるでしょう。

       

      続きます。

      カテゴリ:個人的な事 | 22:26 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
      静岡ホビーショー2017に行く その1
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        静岡ホビーショーに初めて行ってきました。世界最大級の模型展示会と言われるだけあって非常に大きな規模、さらに様々な方が集まるのもうなずけます。

        13日・14日、チームKen-1 feat. 鳶色の会に見に来て頂いた方、本当にありがとうございました。

         

        今回1/43モデラーの上村アキヒロさんに初めてお会い出来、お話と握手して頂きました。舞い上がるというのはこういうことですね。
        またリンクして頂いている、雑食モデラさんTHE GREAT DECEIVERさんに10年ぶりにお会い出来ました。20年連続出場表彰式は生では見られませんでしたが、ルマンの会さんのfacebookで見させて頂きました、本当に凄いです。

        POOH熊谷さんともお会い出来ました。模型話もポイントを突いてきて流石。そして良い人でよかったです。

        職業型師の偏った?F1工作室さんも初対面、気になっていたホームページとブログの件を聞くことが出来ました、リンク更新する予定です。やっぱりスクラッチで大きいのは会場映えしますね。

        日曜日にも西館のこちら卓に来て頂いた方もおられた用で、有りがたい事です。

         

        さてF1模型のジャンルは…、というかもう規模がデカすぎて(笑)目に焼き付けて来ました。

        是非お目当てを見つけて、静岡ホビーショーに行ってみてください。

         

         

         

        自卓ですが、艦船とカーモデルです。

         

        鳶色の会、早野さん、小スケールですが電飾です。

        ハイギアードさん、豪華客船は一般の方からの人気高し。

        そして山口さん、新作の1/350隼鷹はメンバーやお客さんから感嘆の溜息が洩れておりました。

        また、展示会参加もこの方のご助力のおかげです、ありがとうございました。

         


        カーモデル、Ken-1さんは前作マクラーレンMP4/6、ブラバムBT46サカーカーとフェラーリF1。
        モデルカーズ作例の新作、特にマツダ787Bが人気でドアオープンとチャージカラーのオレンジが一際輝いていました。

        谷左衛門さんはF2007、実はこの方の展示台座(例 マクラーレンMP4/7フェラーリF2007)が非常に気になっていて、今回色々レクチャーして頂きました。
        自分は車単体で完結してしまうタイプなので、センスの良い人の存在は重要です。

         

        続きます。

         

         

        カテゴリ:個人的な事 | 23:48 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
        静岡ホビーショー2017に参加予定&アニメ視聴記
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          静岡ホビーショー2017に参加いたします。
          モデラーズクラブ合同作品展チームKen-1 feat. 鳶色の会です。

          ツインメッセ静岡・西館2階 227番、展示物は車組と船組でこんな感じです。
          私は13日の土曜日に行きます。
          出品物は、タミヤ1/20マクラーレンMP4/8(ドニントン)、タミヤ1/20ブラバムBT46(南アフリカGP)、フジミ1/20タイレルP34(デパイユ77年型)を持って行きます。
          MP4/8は、先日のタミヤF1純正のホイールナット改造部品を採用してパワーアップしてますのでお楽しみに。

           


          2017冬期は視聴完了

          オルフェンズ2期
          けものフレンズ
           
          オルフェンズ2期
          私がアニメに期待するのは、夢とか希望とか非現実、新たな表現などです。
          2期はそこら辺が微妙で残念な感じでした。
          けもフレは、夢とか希望とか非現実とかが上手い具合にまざり合って非常に面白かったです。
          CGなのに妙親近感ある感じも新しかった、動物園の飼育員さんの説明が入る所も絶妙で(現実なんですけど、妙に非現実でおかしい)動物に興味を持たせる意味でも非常に良かったと思いますね。

           

          カテゴリ:個人的な事 | 23:26 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
          17年5月3日 ノーズ切り離し
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            筋彫りも深いのでノーズの分割もやってみようと思います。
            一体カウル、当時は特に気にならなかったんですが、ノーズだけ付けて整備…なんてのを想像すると、やりたくなってしまいました。

             


            まずアートナイフの背で、表から裏から慎重にコリコリ。日にかざすと筋彫りが透けて見えるのでそれをガイドにしています。
            モーターツールも併用しますが、ミスると一発アウトなので慎重に少しずつ削っていきます。

             

            ちょっとずつちょっとずつ亀裂を繋げて、無事分割出来ました!

             

            次は接合、テープで仮止め(デカールを貼ってあるので、肌に貼ったりしてノリを弱くしています)してから、

             

            ハイキューパーツのネオジム磁石角型1×4mm2個づつ計4個をカウル裏に置いて、マスキングテープで仮止め、シアノン+パウダーを少量置いて仮固定。

             

            マスキングテープはがしてから、シアノン+パウダーをしっかり盛って固定します。

             

            左右にプラ板で極小爪を付けて、ねじれたりしないようにすれば完成です。
             

            カテゴリ:1/20マクラーレンMP4/5B | 22:14 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
            17年4月1-2日 メーター周り&足回り調整&干渉部分調整
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              メーター周りは無事完成(先日のブログに追加記載)

               

              さて足回り調整。

              元々入念に調整していたはずなのに、何故なのか。

              色々試した結果、

              1、洋白線の軸に、塗料がべっとりで奥まで入らなかった。

              2、軸の角度がなぜか真っ直ぐになっていた。

              この二つでした。

              そこでナイフで塗料をはがし、角度を決めて再差し込み。

              角度の件はパーツだけ見て「なんや曲がってるやン」と真っ直ぐに直してしまったんでしょうね。長く作っている時は良くある事です(笑)

               

               

              リアは、

              1、アップライト上部の取付位置変更の際、穴開けの位置ミス。

              2、プッシュロッド下側がアップライトと干渉して、リヤが反る

              3、ドライブシャフトが干渉

              この三つでした。

              穴開けミス、全パーツ付けて初めて分かる事もあります(ギアボックス単体だったら問題なかった)

              そこで伸ばしランナーを突っ込んで、再度穴開け。これによってプッシュロッド干渉も解消。

              ドライブシャフトは先端を鋭角に削り、干渉せずに引っ掛かる様にしました。

               

              やや車高が低いのが難点ですが、修正している内に色々パーツが折れてきて、修理が限界というのがほんとの所です(笑)

              ちなみに調整用のタイヤは、93年以降のナロータイヤを使っています。92年までの幅広タイヤだと、仮組する時リヤがはめにくいんですよね。

               

              同時にカウルも干渉していないかチェック。

              エアボックスにまんべんなくタミヤエナメルを塗って(ラッカー系の上にエナメル系なので落とせます)カウルをかぶせます。

              干渉するところにエナメルカラーがつくので削りますが、やり過ぎに注意!「もう少し削ろう…」の一歩手前がポイントです。

               

              リヤカウルもいじくっている内に収まりが悪くなってきたので、潔くネオジム磁石をシアノン+アルテコパウダーで固定しました。

              後からフラットブラックで塗れば、目立たなくなります。

              カテゴリ:1/20マクラーレンMP4/5B | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              17年3月26-4月2日 メーター周りディティールアップ&足回り調整
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                スイッチ等のフィニッシュ、当時はカーボンデカールを貼った後、筆塗りにするつもりだったのですが、10年経って技術もマテリアルもアップしました。

                 

                使用するのは、TopスタジオTD23137トグルスイッチ1/20-1/24と、さかつう4445極小埋め込みピン0.5mm穴なしです。
                トグルスイッチは今迄インセクトピンの先を切って作っていたのですが、こちらの方が精度もサイズもGOOD。

                スイッチの方は埋め込みピンを挿した方がシャキッとしているし土台から浮き上がっているのでらしさが上がります、マスキングテープで画像の様にはさんでから、緑や赤をエアブラシします。

                 

                画像には出てませんが、メーター上の3つの点は、ピンバイスで穴を開け、上記のさかつう埋め込みピンとホビーデザインHD07-0025 1/24&1/20プッシュスイッチを組み合わせ。ディスプレイ本体をモノコックに留めているリベットは0.3mm真鍮パイプを埋め込みました。

                ディスプレイからハンドルにつながるコードはTopスタジオTD23065マフラースプリングを伸ばしたもの、「小さすぎない?」と思われるかもしれませんが、組んでみると意外としっくりします。

                ハンドル内側には、自作のステッチデカールを貼っています。


                メーターデカールは再販品を使用しました(当時モノより精密度がアップ)

                最後に、スーパークリヤー(メーター部分)や、フラットベースなめらか(カーボン部分)・フラットペーススタンダード(ステアリング部分)をエアブラシしてツヤのコントロールをして完成です。

                 

                モノコックもある程度で来たので、足回りを組んでみますが…。

                フロントは軸の金属が見える程動かさないとタイヤが平行にならないし、リヤは反ってます。
                おまけに横からみたらお尻が下がってた、事前に仮組はしていたんですが…。

                改造やディティールアップをすると密度が上がるのですが、その分、各部のバランスが微妙に狂ってくるので、完成まで何度かの再調整が必須になりますね。

                 

                F1開幕しました、速くするレギュレーション(予選は思ったより早くはなかったですが)は自分も歓迎です。

                F1は最高峰なんだからもっと圧倒的で、一般人には乗りこなせない様なものぐらいが理想だと思います。
                あとはマクラーレンホンダです、今度はホンダパワーでスリーワイドのオーバーテイクを切望します!
                 

                カテゴリ:1/20マクラーレンMP4/5B | 22:28 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                17年3月5-21日 タミヤF1純正のホイールナットをディティールアップ
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                  前回のティレル020テストで試作したホイールナット、使い勝手が良いので改めて制作。
                  今回はもう少し詳しく書いてみます。

                   

                  まずはタミヤ純正の六角ビスの頭部分を、600番のペーパーで綺麗に磨いて黒染めを落とします。
                  後でハンダ付けするので、根元もナイフや目立てヤスリ等でしっかり落としておきます。

                   


                  次にモーターツールを使って、六角の中心を球形ビットで凹みを付けます、ドリル等のチャックに噛ませて作業をすると楽になります。

                   

                  ある程度へこみが出来たら、棒形ビットで穴を広げます、その後2.0mmのピンバイスや砥石系のビットで穴を整形します。

                   

                  土台部分、前回は少し大きかったのでジャストサイズを探しにネジのナニワに行き、M1.7のワッシャー(外径3.8mm)を購入。600番ぐらいのペーパーで表面を荒らしてから、フラックスを塗った後ハンダを軽く盛っておきます(ビスと組んだ後にハンダを流すと余計な所にカスがついたりして汚くなるので先に盛っておきます。ハンダをする時の固定はガムテープ等に貼りつけます)

                  ワッシャーの穴は若干小さいので、棒ヤスリやリューターで穴を広げて、ビスにスポッと入るようにします。

                   

                  ビスとワッシャーを合体させます。両方にフラックスを塗りピッタリくっつけてから半田ごてをあてれば、綺麗にハンダが流れてくれる筈です(そのままだとさびるので、しっかり洗浄します)

                  シャフト部分も製作、手前は0.9mm真鍮パイプを1.5mm幅で輪切り、奥は2.3mm真鍮パイプ(WAVEのCパイプがピッタリでしたが、ロットによっては厳しい場合もあるので、リューターで軽く内側を削ってやるとよいでしょう)を2.0mm幅で輪切りにします。

                  それらを木工用ボンドで取り付け。ネジ山部分が真鍮パイプで隠れるので、リアルな雰囲気が出ます。

                   

                  仕上げにホイール穴をリューターで広げます(ネジ部分にセットした真鍮パイプ径2.3mmを参考に広げて下さい)これで、見栄えと取り外しを両立させたホイールナットの完成です。

                   

                  塗装はミッチャクロンを吹いてから、ナットをクリヤーレッドとクリヤーブルーですね(間に合いませんでしたが)

                  手間はかかりますが、キット付属のねじ回しが使えるし、強度があり取り外しも楽なので、気軽に外せますよ。

                  カテゴリ:1/20マクラーレンMP4/5B | 09:45 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
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